説明

ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、座席、特に、車両や航空機の座席の発泡状詰め物部に被覆材料を固定するための固定システムに関する。成形体(1)として形成されて発泡状詰め物部に発泡体を詰める少なくとも1つの係止部、および被覆材料に接続することができて、特に縫い付けプライ(3)とした作用し、係止部の縦方向に沿った外側端部(13)の間の中心に沿って伸びる連結領域(7)に沿った上記係止部に固定される連結部を有している。側部は、連結領域(7)の一方の側ともう一方の側において伸びている。上記システムは、少なくとも1つの溝部(15)が両外側端部(13)において形成され、上記溝部は縦方向に伸びており、断面積を減少させ、外側に向かって開放されていることを特徴とする。
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本発明は、固定側(7)によって固定部(11)の自由側(19)に固定することができる少なくとも1つの粘着閉鎖部(9)からなり、固定部(11)のもう一方の機能側には少なくとも部分的に活性可能な活性物質(15)が設けられ、活性物質(15)が活性化されると、第三部分(1、3)の固定側(5)と連結構造を形成する固定システムに関する。
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本発明は、チップ、回路、トランスポンダ、ケーブル(10)等の電子部品および/または電気部品(簡単にE部品と称す)用の固定システムであって、少なくとも1つの一方の固着要素(12)が個々のファスナー部品(14、16)を備えており、これらのファスナー部品が、他方の固着要素(20)に対応するファスナー部品(22)と協動して、開放及び閉鎖を反復して行うことができる粘着ファスナーを形成し、各E部品が支持体(30)と結合可能であるものに関する。
前記他方の固着要素(20)が支持体(30)と結合可能であり、この支持体が少なくとも一部に接着剤層を有し、および/または埋込材料から成り、この接着剤層および/または埋込材料が各E部品と付設可能な前記他方の固着要素(20)との直接的結合を実現することによって、組込空間を小さくする解決策が提供されている。 (もっと読む)


本発明は対応して形成される粘着閉鎖部とともに、繰り返して開放および閉鎖することができる粘着閉鎖機構を形成する、粘着閉鎖部の表面を機能化するための方法に関する。粘着閉鎖部の表面は、高エネルギーを使用して、プロトンおよび/又は電子交換媒体、特に、ドナーまたは集電体によって改質され、粘着閉鎖部の材料の物理化学特性は、粘着閉鎖部の材料に交換媒体の官能基を付着させることによって被覆なしに耐時効性を制御することができる。本発明は、また、そのような方法を実行するための装置に関するものである。
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本発明は、軸部(14)によって裏当てに結合された頭部(12)を有し、裏当て上に互いに離間して配置された複数の結合エレメントを備えた接触ファスナーに関する。裏当てが人体に対して所定の距離だけ平行に離間していても、頭部(12)を人体のすぐ近傍に締結するために、頭部(12)は軸部(14)のいかなる部分の直径よりも大きい直径の円板からなり、軸部(14)は円錐形状であって接合部(16)によって上記円板に結合されている。
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成形ツール(5)の型穴(12)内に成形された複数の成形エレメント(16,17)を有する限定可能な量のプラスチック材料から成る支持ウェブ(10)の製造方法である。前記プラスチック材料は、押出手段(18)の少なくとも1つの押出ノズル(1)を介して前記成形ツール(5)へ供給される。前記プラスチック材料が成形ツールの各型穴における良好な成形性を示している間の処理温度が低くなるように、前記プラスチック材料には、前記プラスチックのメルト・フロー・インデックス(MFI)を変化させない、好ましくは上昇させる少なくとも1つの添加剤が内因的に付加されている。 (もっと読む)


作動グループ(16、18、20、22、24)を形成し、座席カバー(10)に配列される輪郭ストリップ(26、28、30、32、34)を受入れるグリップ要素(14)を使用し、発泡体クッション部(12)と対応するグリップ要素(14)との間の相対的な移動を可能とさせる位置装置(42)によって輪郭ストリップ(16、18、20、24)を発泡体クッション部(12)の溝状の凹部(44、46、48、50、52)中へ引き込み、その結果、座席カバー(10)を発泡体クッション部(12)に固定する、ことを特徴とする座席、特に乗物座席の発泡体クッション部(12)に任意のタイプの座席カバー(10)をマウントさせる装置に関する。
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本発明は、例えばフック、茸頭片またはループ等の多数の面ファスナー要素(2)を有する面ファスナー部品(1、101、201、301)であって、面ファスナー部品(1、101、201、301)が平面的基材(3、103、203、303)を有し、面ファスナー要素(2)が基材(3、103、203、303)の少なくとも一方の面(4)から張り出しているものにおいて、面ファスナー部品(1、101、201、301)がスイッチ回路(5、305)を有し、このスイッチ回路が少なくとも1つの電気部品および/または電子部品(6、106;7、107、207、307)を有することを特徴とする面ファスナー部品に関する。
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本発明は、支持帯材(10)とその片面に配置される掛合要素(12)と少なくとも1つの覆い帯材(20)とを有する面ファスナ部品であって、この覆い帯材が少なくとも1つの自由側縁領域(21)を形成し、この側縁領域が支持帯材(10)の対応する縦縁(33)を越えて延設されており、各覆い帯材(20)の各自由側縁領域(21)が支持帯材(10)の方向に、縦方向に延びる折目線(29)に沿ってそれ自身で折り返されて、覆い帯材(20)の各自由側縁領域(21)の端縁(31)が支持帯材(10)の対応する縦縁(33)に向き合うようにすることができ、掛合要素(12)とは反対の面ファスナ部品側に成形フォーム用結合手段(36)が設けられているものにおいて、結合手段(36)が多数の突出した個別棒片(38)で形成されており、これらの個別棒片が付加的突起なしに成形フォームの付着を行うようになった面ファスナ部品に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの成形要素(12)に導入される少なくとも1つのプラスチック材料を利用して基盤材料(10)上に付着要素を製造するための方法に関する。その付着が主としてファンデルワールス力によって実現されるような拡張端を有するこのような付着要素が得られることによって、ヤモリ足のきわめて良好な付着値が生体力学モデルとして達成され、自然のなかの条件に従って付着ステムの繊維の離解を行う必要がない。
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