説明

マイクロソフト コーポレーションにより出願された特許

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【課題】ファクシミリメッセージのカバーページとして送信されるべき複数のカバーページを含む記憶されたセットを維持し、そこからカバーページを送信するインテリジェント(IFAX)ファクシミリを提供する。
【解決手段】ユーザインターフェイス18は、ディスプレイスクリーンに複数のメニューを表示し、ユーザがメニューから選択を行えるようにする。IFAXは、ファクシミリカバーページの送信時間を最小にするために複数のデジタルカバーページを記憶する。ユーザは、記憶されたデジタルカバーページのリストから選択を行う。ユーザは、2進データファイルをファクシミリメッセージに添付し、別のファクシミリマシンへ転送することもできる。IFAXは、出て行くファクシミリメッセージを記憶する記憶位置を周期的にチェックし、同じ位置に送られるべきメッセージが2つ以上あるかどうか判断し、1回の電話通話でメッセージを送信できるようにする。 (もっと読む)


コンピューティング装置は、ファイルシステムによってストレージ媒体(128)上に保存され、そのようなファイルシステム(131)を介してアクセスされる、ファイルを有する。ファイルは、データと、データに関するメタデータとを含むように定義され、ファイルのデータの少なくとも一部は、データが実質的にボリューム上のどの領域も占有せず、ファイルが縮小されたゴースト化形式をとるように、ファイルから除去され、代替ロケーションに保存される。ゴースト化ファイルは、代替ロケーションからデータを取り出し、そのような取り出されたデータをそのようなゴースト化ファイルに関連付けて、再構成ファイルを形成することによって、使用のために再構成される。
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ノード間通信パイプラインは、動的に入力されるモジュール特有のパラメータに従ってプロトコルにわたって構成され組み立てられるコードモジュールを含むことができる。モジュールが登録されているサービスへパラメータを入力することができ、1つまたは複数の適切なパイプラインを動的に組み立てることができる。
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使用のためゴーストされたファイルを再構成するために、コンピューティングデバイス上の単一のゴースティングフィルタは、ゴーストされたファイルのメタデータの中にゴースティング情報を配置し、コンピューティングデバイスの特定のゴースティングマネージャの識別をゴースティング情報内に配置し、識別されたゴースティングマネージャはゴーストされたファイルに対して責任を負う。その後、ゴースティングフィルタは識別されたゴースティングマネージャに、対応する代替ロケーションからゴーストされたファイルのデータを取得するための要求を通信し、識別されたゴースティングマネージャは実際に前述の代替ロケーションから前述の要求されたデータを取得する。その後、識別されたゴースティングマネージャから、ゴーストされたファイルの要求されたデータを受信すると、ゴースティングフィルタは受信されたデータをゴーストされたファイルに再構成する。単一のゴースティングフィルタは、コンピューティングデバイスのすべてのゴースティングマネージャに共通のものである。
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【課題】 ユーザが知りたい連絡先情報の関連性を提示することができる連絡先情報管理装置を提供する。
【解決手段】 連絡先情報管理装置200は、複数の連絡先情報を記憶した連絡先情報記憶装置208と、連絡先情報の選択を受ける選択部204と、記憶した連絡先情報を検索し、選択部204により選択された連絡先情報と同じ値を含む他の連絡先情報を取得する検索部210と、取得された他の連絡先情報を表示装置202に表示する表示制御部202とを含む。表示制御部206は、取得された他の連絡先情報を、選択された連絡先情報と同じ値を含む項目に従ってグループ化して表示することができる。また、表示制御部206は、取得された他の連絡先情報に含まれた項目のうちの所定の項目を表示することができる。 (もっと読む)


関数、および関数の複雑度レベルを検出するエミュレートされたバイナリのプリブートスキャン(図2、#201)。ブートアッププロセス中にプリコンパイルが行われることが可能である。さらなる閾値が使用されて、コードが組み込まれるべきかどうかが判定される(図2、#209)。ジャストインタイム変換が、実行時に実行されることが可能である(図2、#211)。
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各種実施形態は、保護される所与のコンテンツについて、DRMポリシーの更新等のポリシーの更新を配信し、更新することを可能にする。少なくとも一部の実施形態では、各種プロトコルを拡張して、当該プロトコルによってポリシーの更新が表され、伝送されることを可能にすることができる。一実施形態では、Hypertext Transport ProtocolすなわちHTTPを利用してポリシーの更新を伝える。別の実施形態では、Real Time Streaming ProtocolすなわちRTSPを使用してポリシーの更新を伝える。
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モジュラフィルタのパイプライン内でPDLへのスプールファイルの変換。スプーラは、目的地デバイス上でレンダリングされるコンテンツを受信するのに適応される。そして、1以上のフィルタは、目的地デバイス上でコンテンツをレンダリングするのに適応される。他の実施形態において、フィルタは、目的地デバイス上のコンテンツをレンダリングすることに結合している様々な機能を実行するためのパイプライン構成でアレンジされる。フィルタは、スプールファイルフォーマットのコンテンツを対応するPDL表現に変換することができ、その逆もできる。
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【課題】 ワイヤレス・ネットワークにおいて直接ワイヤレス・クライアント間の通信を可能にする。
【解決手段】 ワイヤレス局は、アクセス・ポイントを通じてワイヤレス・ネットワークに接続され、第2ワイヤレス局への直接クライアント間接続を確立することができる。ワイヤレス局は、アクセス・ポイントを必要とせずに、直接第2ワイヤレス局と通信することができる。ワイヤレス局は、アクセス・ポイントを通じて、有線ネットワークおよび他のワイヤレス局と通信する。第2ワイヤレス局は、アクセス・ポイントへのインフラストラクチャ接続を有することができ、あるいは独立であってもよい。 (もっと読む)


電子ファイルシステムにおいて、選択オブジェクトをターゲットオブジェクト上へドラッグする操作の最中に、プレビュー情報がユーザに提供される。この情報は、選択オブジェクトがターゲットオブジェクト上へドロップされると、どのようなタイプのアクションがとられることになるかということを表す。とられることになるアクションは、選択オブジェクトのタイプ、および/またはターゲットオブジェクトのタイプによって決定することができる。例えば、選択オブジェクトがアイテムであり、ターゲットオブジェクトが持続型自動リストである場合は、アクションは、持続型自動リストによって定義される1つまたは複数の基準に準拠するために、選択オブジェクトの1つまたは複数のプロパティを追加すること、削除すること、または修正することを含むことができる。また、複数のオブジェクトが選択されている場合は、数値のフィードバックをユーザに提供することができる。例えば、7つのオブジェクトが選択されている場合には、テキストの数字「7」をカーソルの隣に表示することができる。
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