説明

環境資材開発株式会社により出願された特許

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【課題】本発明はトンネル掘削地盤に礫を含有する土砂地盤であっても長距離、大口径のトンネルのシールド推進掘削に適し、切羽掘削泥土を常法で地上に搬出し、搬出泥土の一部をインバート部にバッチ式に埋戻し、これを均一濃度で強力な路床となすことを目的とする。
【解決手段】トンネル1の切羽2を泥土加圧シールドマシーン3で推進するトンネル掘削工であって、排出掘削泥土4に固化剤5,6を添加して一次改質して地上に搬出し併せて二次改質してインバート部8に埋戻し、路床9を形成することを特徴とするインバート路床施工法。 (もっと読む)


【課題】本発明はトンネル掘削地盤に礫を含有する土砂地盤であっても長距離、大口径のトンネルのシールド推進掘削に適し、切羽掘削泥土を常法で地上に搬出し、搬出泥土の一部をインバート部にバッチ式に埋戻し、これを均一濃度で強力な路床となすことを目的とする。
【解決手段】トンネル1の切羽2を泥土加圧シールドマシーン3で推進するトンネル掘削工であって、排出掘削泥土4に固化剤5,6を添加して一次改質して地上に搬出し併せて二次改質してインバート部8に埋戻し、路床9を形成することを特徴とするインバート路床施工法。 (もっと読む)


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