説明

ダエウン ケミカル カンパニー リミテッドにより出願された特許

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本発明は、カルバペネム及びペネム系抗生物質の合成のための重要な中間体である、(3R,4S)−3−[[[R]−1’−t−ブチルジメチルシリルオキシ]エチル]−4−[(R)−1’’−カルボキシエチル]−2−アゼチジノン[4−BMA:式(6)]を製造する方法に関する。特に、本発明は安価のL−バリノール(L-Valinol)からキラル補助剤を合成した後、工業的に温和な条件で、4−BMAを高収率及び高選択的に製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケノデオキシコール酸(3α,7α−ジヒドロキシ−5β−コール酸)を精製する方法に関する。特に、本発明は、ブタ胆汁固形化物に含まれる低級のケノデオキシコール酸混合物から高収率及び高純度でケノデオキシコール酸を精製する方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、ランソプラゾール結晶形Aを製造する方法に関する。特に、本発明は、結晶形Bが形成されやすい溶媒であるエタノールを使用しても、別途の変換する工程無しに、ランソプラゾール結晶形Aを高純度で大量生産することができる製造方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、ケノデオキシコール酸(3α,7α−ジヒドロキシ−5β−コール酸)を精製する方法に関する。特に、本発明は、ブタ胆汁固形化物に含まれる低級のケノデオキシコール酸混合物から高収率及び高純度でケノデオキシコール酸を精製する方法に関するものである。 (もっと読む)


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