説明

ハートウエル コーポレイションにより出願された特許

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構造体において第1の部材を第2の部材に対して解除可能にラッチ固定または保持するためのラッチ機構。このラッチ機構は、ボルト組立体と、取付けブラケットと、ロッキングトリガーとを含む。ラッチ機構はまた、ボルト組立体をラッチ固定状態またはロック状態に保持するために回転可能なロッキングカムも含む。
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粘性せん断作用を利用して事実上線形の運動を緩やかにする減衰装置である。該減衰装置は、粘性流体、例えばシリコーンを内包する1つ以上のリザーバを有するハウジングと、ハウジングから伸張できる1個以上の収縮可能なストラットとを有している。該ストラットは、ラックとして構成された部分と、ストラットのラックと関連する部分にピニオンを有する関連軸とを有している。ストラットの線形運動を減衰させるために、リザーバ内には軸上に1個の、好ましくは複数のディスクが間隔をおいて配置されている。相対固定され間隔をおいて配置されたプレートが、軸上のディスクに隣接又は相互に間挿されることでストラットの線形運動が減衰される。
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