説明

株式会社アルファクトにより出願された特許

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【課題】保持部を金属製とした薄型の絶縁体印刷方法コネクタを提供する。
【解決手段】(ア)端子(1)は端子保持部(2)、概略長方形状の端子本体(5)及びこの先端部に設けられた接点部(3)、端子保持部(2)の一部にオフセットした形態で取り付けられた半田付け用リード(4)からなり、端子用キャリア(11)に一定のピッチで取り付けられる。
(イ)金属製の保持部(6)は主に金属製の基材(9)、印刷技術で設けられた上面コーティング層(7)及び下面コーテイング層(8)及び半田付けする際に半田付け用リード(4)との干渉を防ぐ半田付け用穴(10)を設け、保持部用キャリア(12)に一定のピッチで設けられる。
(ウ)端子(1)と保持部(6)とは保持部(6)の上面コーテイング層(7)と端子(1)の裏面にて絶縁接着固定される。
以上を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電池のセルから伸びる金属タブ同士を電気コネクタで接続するために特にアルミタブの端面処理に関するものである。
【解決手段】規定の幅と長さのアルミタブ(1)の一端の表面をニッケル表面処理し設ける、若しくは概略板状のニッケル製の接続板(2)を半田やスポット溶接や超音波溶接等により接続して設けることを特徴とする電池用接続タブ。
以上を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光ケーブルを簡便に使用できるコネクタを提供する。
【解決手段】主にプラスチックでできた筒状の本体モールド(1)の一端に光ケーブル(8)を簡便に着脱できる機構を設け、他端には軸方向に光軸を持つLED(6)を電流制限のための素子を介して設ける。
以上を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電池のセルから伸びる金属ケーブル同士を簡便に接続するためのコネクタを提供する。
【解決手段】互いに逆方向に設けられた多点の接続用端子及びチェック端子を一体で設けた接続板の両側より二枚の金属ケーブルの端点を位置決めし挿入するために設けた二個のスライダーを互いに対向した方向から勘合する。
以上を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの外導体を機械的にカシメ、2段構成とした細線同軸コネクタを提供する。
【解決手段】(イ)共通グランド端子(1)に折り返し部(2)を設け、同軸ケーブルに対応する部位に概略円形状の貫通孔(3)を設ける。(ロ)プラグコネクタ(4)の本体モールド(5)に概略長方形状の端子(6)を設ける。(ハ)金属外導体(8)を本体モールド(5)の外側に設ける。以上を特徴とする。 (もっと読む)


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