説明

株式会社ロックレンタルにより出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】脱臭剤は、種々のものが知られ市販もされている。例えば、活性炭のような臭いの成分を吸着するタイプ、酸やアルカリの溶液のように臭いの成分を分解するか中和するタイプ等である。しかし、従来の脱臭剤では脱臭能力が限られており、発明者が種々実験しても満足するような効果を発揮するものはなかった。
【解決手段】ヒノキの破砕物とコーヒー殻の炭化物とを、どちらも少なくとも10重量%以上混合した脱臭剤、及びヒノキの破砕物とコーヒー殻の炭化物とを、どちらも少なくとも10重量%以上混合したものを熱水に浸漬し、一定時間後その液体部分を取り出したもの、更にヒノキの破砕物とコーヒー殻の炭化物とを、どちらも少なくとも10重量%以上混合した脱臭剤を通気性ある袋に詰めたもの。 (もっと読む)


【課題】 従来のカラーコーンとコーンバーによる仕切りでは次のような欠点があった。コーンバーの長さが決まってきるため、コーンバーやカラーコーンの数がどうしても多くなる。そうなると、搬送だけでも大変である。また、コーンバーが棒体であるため、凹凸のある地形では使用できない。そこで簡単に設置でき、長い距離に渡っても、視認性のよい安価な仕切り方法を提供する。
【解決手段】 上方先端部に球状頭部を有するカラーコーン及び種々の着色が施されるか又は標識文字が印刷され、適当な間隔で多数の貫通孔又は切込みが設けられた標識テープ。 (もっと読む)


【課題】 従来の膝関節押圧具の中で、モーター等の動力を使用するものでは、速度や強さは調整できる場合であっても、迅速に変更できない、高齢者の場合操作を間違うことがある等によってどうしても使用者が安心して使用できるものではなかった。また、電力が必要であるため、どこにでも持っていけるものではなく、電気を使用すること自体がすでに種々の危険性を有するものである。自力で押圧するものでは、十分に膝関節を伸ばすことができなかった。
【解決手段】 使用者の膝関節を押圧する押圧装置、押圧する際の支点となる支柱、該押圧装置と支柱を支持する支持台からなるものであって、該押圧装置は使用者の膝に接当する接当部、使用者が手で操作するレバー、レバーからの力を接当部に伝える鉛直部、且つレバーを元の位置にに復帰させるようレバーを押圧している弾性部材から構成されるもの。 (もっと読む)


1 - 3 / 3