説明

株式会社ドリテックにより出願された特許

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【課題】浄化カートリッジを特殊な構造にせずに、十分な量の原水を容易かつ安全に浄化することができるようにした浄水器を提供する。
【解決手段】ペットボトル15の浄水受け口15aをカートリッジ収納部3の弁体収納部4内へ挿入させる。すると、作動部材8と浄水受け口15aの周部とが当接し、作動部材8を上昇させる。このようにペットボトル15により作動部材8を介して弁体7を上昇させると、流水口6が開く。これにより浄化された水が、浄化カートリッジ5を通ってペットボトル15内へ流出し、ボトル内部に貯留される。使用者は、弁体収納部4からペットボトル15を取り外すことにより、浄化された水を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】浄化カートリッジにおける残留空気による浄水処理の効率低下を防ぎ、常に良好な浄水を可能にする。
【解決手段】コップ形状部5内部において空気Cが残留しても、浄水出口10は空気圧Pcの影響を受けない。このため浄水出口10からの浄水は、自重でパイプ15に案内されて吸着剤収納室部11の浄水出口10からコップ形状部5の側部開口5bへと円滑に移動することができる。このため浄水は、側部開口5bからコップ形状部5外部の浄水貯留室部3へと支障なく流れ出る。 (もっと読む)


【課題】送信光線を使用する構造において、計測データの送信が確実かつ安定して行われ、かつ体重などの計測結果を状況に合わせて容易に視認することができるようにした体重計を提供する。
【解決手段】
筒体4における上筒体部4aと下筒体部4bとを最長に伸ばした状態にすることにより、背の高いユーザであっても台座部2に載った状態で、測定結果を表示する表示部11を視認しやすくする。また、表示/操作部3は上筒体部4aに対して回動可能であるため、表示/操作部3を台座部2の上に載っているユーザとは反対側に向けるように回動させることができる。 (もっと読む)


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