説明

株式会社アルファ・テクノツールにより出願された特許

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【課題】融点が摂氏500度以上である高融点材料からなる被加工物の溶融加工を行うことが可能な接触型加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱装置100は、電気的に接地された棒状の金属製の加工電極110と、加工電極を加熱する加熱用電極120とからなる。加工電極は、その先端を含む第一領域111と、第一領域以外の第二領域112とからなり、加熱用電極は加工電極の第二領域に対してアーク放電を放出し、加工電極を加熱する。 (もっと読む)


【課題】静電荷が3次元的に広く分布し、かつ、静電引力によって帯電粒子群が自己放電電極に向かって移動するような環境に適用可能な自己放電型除電器を提供する。
【解決手段】静電荷が3次元的に分布している容器101内に使用される自己放電型除電器100は、導電性材料からなる自己放電電極110と、自己放電電極110を支持する支持体120と、自己放電電極110に対して容器101の外部の空気流を放射する空気流生成手段130と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】サイトガラスの内部を効果的に除電することを可能にするペレット供給装置を提供する。
【解決手段】ペレット供給装置100は、ペレットを収納するホッパー2と、ホッパーと成型装置7とを接続するサイトガラス1と、サイトガラスの内部を除電する除電器200と、からなり、除電器200は、軸方向に貫通孔が形成され、一端がサイトガラス内に位置するパイプと、導電性材料からなる自己放電電極と、からなり、自己放電電極は、自己放電電極の先端がパイプの軸方向において貫通孔と重なり合うように、パイプに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】マイナスイオンを十分に拡散することができるマイナスイオン発生装置の提供を目的としている。
【解決手段】マイナスイオン発生装置は、マイナスイオンを発生させるマイナスイオン発生部30と、風を発生させて送り出す送風手段50と、送風手段50からマイナスイオン発生部30に向けて先細る通風路Pを形成し、送風手段50によって送り出された風をマイナスイオン発生部30に向けて圧縮しながら案内する圧送ガイド手段20とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


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