説明

テキント コンパニア テクニカ インテルナツィオナレ ソシエタ ペル アチオニにより出願された特許

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シリンダ(50)の持上げ構造物(30−32)を有する圧延シリンダの移動システム用フッキング装置であって、前記持上げ構造物(30−32)には、シリンダ(50)のグリッピング手段(4)と、前記フッキング装置(1)を持上げ位置に維持するのに適した上方フッキング手段(10)とが設けられ、傾斜補償手段を更に有するフッキング装置(1)。本発明によれば、前記傾斜補償手段が一連のガイド(100、120)を有し、各ガイド(100、120)には少なくとも1つのマス要素(200、220)が設けられ、該少なくとも1つのマス要素(200、220)は前記ガイド(100、120)に沿って移動できる。
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【課題】研削盤のための独立測定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、幾何学的及び寸法形状的特性(例えば、真円度、形状、直径、等)及び又は構造的特性(例えば、亀裂及び加工硬化の存在、硬度の測定、等)及び又は表面特性(例えば、粗さ、表面張力の状態、等)の検出装置を備えた、研削作動中測定されるべきシリンダ、ロール及び同様な部品のための測定装置に関する。幾何学的特性の測定は、4つの検出点で行なわれる。 (もっと読む)


本発明は、電気アーク炉(10)に入るスクラップを予備加熱するために、電気アーク炉(10)から出るガスを燃焼させるための燃焼装置に関する。燃焼装置は、スクラップ金属の積込みトンネル(予備加熱室)(12)内への燃焼物質の挿入デバイス(34)を有し、積込みトンネル(12)は、スクラップ金属入口セクション(21)と、積込みトンネル内の空気の無制御な進入を防止するシールセクションと、加熱セクション(24)と、スクラップ金属下ろしセクション(26)を有する。燃焼物質の挿入デバイス(34)は、積込みトンネル(12)内に位置する調節可能な開口を有する。本発明による燃焼装置は、更に、積込みトンネル(12)のスクラップ金属入口セクション(21)に配置され且つ自律運動しない機械シール式のデバイス(18)を有する。
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電気アーク炉への装入材料及びスクラップ金属の供給の計測及び制御のための装置であって、槽への供給エネルギーに応じて、装入材料又はスクラップを供給する自動制御装置と、自動制御装置と関連して、追加された装入材料用の測定装置と、を備え、この測定装置は、炉殻,その内容物及びそれが支持する部品用の計量装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】EAFにおける鉄冶金製造において耐火物破片物および取鍋スラグをプロセススラグとして回収するための、およびプロセススラグの形成のための炉に対する関連計量を行うための方法および装置を提供する。
【解決手段】EAFにおける鉄冶金製造において耐火物破片物および取鍋スラグをプロセススラグとして回収するための、およびプロセススラグの形成のための炉に対する関連計量を行うための方法は、下記の工程、すなわち、制御された粒度分布の粉末が得られるまで耐火物破片物を粉砕して篩分けする工程と、粉末を貯蔵個所に貯蔵する工程と、種々の成分の自動計量のよって粉末をEAF炉に注入する工程とを備えている。 (もっと読む)


製鋼工場からの二次精錬(LF)スラグの再生方法は、空気及び/又は他のガスの通過によるスラグの冷却ステップと、破砕ステップ、即ち、塊に存在するいくつかの相の粉体への変換ステップと、粉体の抽出ステップと、を含む。
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亜音速または超音速のバーナとして動作するようになっているデ・ラバルノズル(20)を含み、前記デ・ラバルノズル(20)は前記デ・ラバルノズル(20)と同心且つ同軸の2つのリングに配列されている燃料及びコンビュラントのための複数のノズル(それぞれ、31、32)と組合され、前記ノズルは特別な形状を有する保護空洞(40)によって外部的に保護されている多機能インジェクタ(10、11、12)。
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