説明

フォン、アークス、アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】剪断移動を用いて棒状形状を切断するように改良された押圧装置を提供する。
【解決手段】各シェアプレート(20,21)が各回動アーム(11)に取り付けられるとともに反対側の回動アームに移動自在に取り付けられるよう、器具(10)が形成され。回動アーム(11)のクランプアーム(16)にフォーク状(25)の隙間が形成され、シェアプレート(20,21)は取り付けボルト(26)を用いてクランプアーム(16)内に保持されている。
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本発明は、ニードル銃からなるハンマー装置に関する。ニードル銃は、シリンダ(2)が内部に設けられたシリンダハウジング(1)を備え、このシリンダ(2)内に浮動ピストン(3)が配置され、この浮動ピストン(3)は金床(4)に衝突する。持針器(5)が金床(4)上に位置するようになり、ニードル銃における複数の針(20)は持針器(5)に保持されており、このためこれらの針は軸方向に設けられている。持針器(5)の摩耗を減少させ、針(20)の針ヘッド(21)を維持するために、持針器(5)は少なくとも案内プレート(50)の近傍にある複数の層(55,56)から形成されている。これらの層は、比較的硬い材料(56)と軟らかい材料(55)から構成されている。
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持ち運びのためにできる限り小さく構成した電動加圧工具を提供する。電動式加圧工具(1)は、ローラーホルダー(7)とローラー(8)とによりロッキングペンチ(2)を作動させることができ、油圧ピストンシリンダーユニット(4)上で動作する油圧ポンプ(3)を備えている。作動中に、油圧オイルは弾力性のある油圧オイル貯蔵器(6)外方とチャンバー(12)内方へ運ばれ、そこから増圧された後に再度流し戻される。空間を節約するために、本発明は、前記油圧オイル貯蔵器(6)が、前記ピストンシリンダーユニット(4)のシリンダーハウジング(13)の役割を果たすスリーブ(36)内に設けられている。前記ピストンシリンダーユニット(4)内の作動バルブ(9)は、油圧オイルが前記スリーブ(36)を通過する間作動される。
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本発明は、押圧工具用のローラホルダユニットに関する。このローラホルダユニットは、支承ブロック(1)と、このブロック上に配置されるとともに二つのローラ(2)を回転可能な態様でしっかりと固定する少なくとも一つの側方固定金属プレート(3)とを備えている。支承ブロック(1)には、各ローラ(2,2′)ごとにすべり支承面(11,12)が設けられており、このすべり支承面(11,12)の形状は、ローラ(2,2′)の転動面すなわち外径に対応している。
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