説明

株式会社ミーツにより出願された特許

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【課題】 従来の収容箱では花が壊れ易く、花を一輪ずつ販売することができなかった。
【解決手段】 本件発明の容器は収容物をセット可能なセット台と、そのセット台を収容可能なケースとを備え、ケースの底面にセット台を押出す押出し口を開口し、セット台の下方に止め具収容空間を設け、ケースの押出し口からセット台の底面を押して、セット台を収容物ごとケースから押出し可能とした。セット台に収容した収容物にセット台の裏側から止め具を取り付けて、容器が逆になっても収容物にセット台から落下しないようにした。セット台にケース内に収容可能な側板を設け、ケースに開口部に連通した摘み口を開口し、ケース内に収容した側板を摘み口から摘んでセット台を引出し可能とした。 (もっと読む)


【課題】 従来の鉢植えした花木は、開花期間は短く、また常に手入れをしなければ枯れてしまい、人の目を通しての安らぎや、発生するマイナスイオンによる種々の効果も失われてしまうものであった。
【解決手段】 本発明のマイナスイオン発生加工花は、加工花の表面に、マイナスイオン発生粉体組成物を含有する合成樹脂組成物が塗布・乾燥されてなる加工花において、前記合成樹脂組成物中に、トルマリン粉末(比重A、平均粒子径a)と電融安定化酸化ジルコニウムを除くジルコニウム化合物粉末(比重B、平均粒子径b)との混合粉末であって、トルマリン粉末100重量部に対し電融安定化酸化ジルコニウムを除くジルコニウム化合物粉末が100Bb3/3Aa3〜1000Bb3/Aa3重量部が配合されてなるマイナスイオン発生粉体を、合成樹脂組成物100重量部に対し40〜70重量部を含有させてなるマイナスイオン発生加工花である。 (もっと読む)


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