説明

有限会社安藤商店により出願された特許

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【課題】熱で回転する回転筒式回り灯籠の回転画像体である回転筒を熱を発生しない照明器具にも装着することができる回転筒体を提供する。
【解決手段】発熱しない光源を用いた照明器具に装着するための画像が描画された回転画像体15を回転させるための回転筒100の頂部にゼンマイバネを巻くための巻き取りハンドル14と内部にゼンマイバネが収納された駆動部11と該駆動部11の下部に先端部が半円形凸部の軸を着設した駆動部脚部16と、頂部に半円形凹部の孔が穿設された光源部に着設する回転筒支持体18とよりなり、前記駆動部11の下部の半円形凸部の軸を前記回転筒支持体18の半円形凹部の孔に挿入して回転画像体15が吊架された駆動部11を回動自在とした照明器具に装着する回転筒100とした。 (もっと読む)


【解決課題】本発明は、照明器具にシェードを簡単に着脱できると共に、シェードを強固に保持することができる照明器具のシェード保持具を提供する。
【解決手段】シェードの保持具100の上端部Aでシェードの上端開口部12を下から支えるように支持し、下端部Bでシェードの下端開口部13を抑えるように支持し、伸縮性のあるシェードの形状を整えている。シェードの保持具100の下端部の両端を引き寄せるようにするとバネ部材17a、17b、17cのところから折り畳まれて、保持具の下端部のB、B部分がシェードの下端開口部13から開放されて、シェードは簡単に脱着することができる。 (もっと読む)


【課題】提灯のみで自立する自立型の提灯を提供する。
【解決手段】提灯の火袋部にバネ部材を装着すると共に、上部よりも下部を重くして自立型の提灯とした。自立型の提灯は火袋部を手で押して前後左右に屈曲自在であり、傾倒させても復元力があり、火袋内に装着した電球等の破損を防ぎ、様々な形状に造形できる提灯である。また火袋部をキャラクター人形の形状にして、子供にも親しみのある提灯である。 (もっと読む)


【解決課題】雲手、支持柱、連結基材とよりなる提灯用台座と該提灯用台座を支える複数本の脚体とからなる提灯の脚体を支持する脚体固定用部材を提供する。
【解決手段】脚体固定用部材100の先端部に木釘23aを支点にして上下方向、木釘23bを支点に前後方向へ回動可能な可動部24を着設した。脚体固定用部材100を脚体に着設する場合は、可動部24の木釘23aを支点として上に向け、さらに、23bを支点として脚体の中程に穿設された孔に挿入しやすい位置に可動部24を前後に動かして挿入する。最後に、脚体固定用部材100の先端部に着設した可動部24を伸ばしながら、脚体の孔の奥まで確実に挿入して、脚体20を固定する。 (もっと読む)


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