説明

建電設備株式会社により出願された特許

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【課題】 雷が発生した場合にも光給電型水晶水位計のが破壊を防止し、しかも、光給電用光ファイバケーブルで水晶センサと光源ユニットとを接続して、光給電型水晶水位計内に備えられた水晶センサと光源ユニットとの距離を長くて容易に設置する。
【解決手段】 水中内に設置される水晶センサ11、給電ユニット15を備えた光給電型水晶水位計3と、光源ユニット7と、水晶式データ処理部9と 前記光給電型水晶水位計3の水晶センサ11に一端が接続され、光源ユニット7に他端が接続される光給電用光ファイバケーブル31Aと、前記光給電型水晶水位計3の給電ユニット15に一端が接続され、水晶式データ処理部9に他端が接続される水位データ用光ファイバケーブル31Bと、一端が前記光給電型水晶水位計3の水晶センサ11に接続され、他端が大気に開放される通気パイプ35と、で構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に現場設備と台帳との整合性を図ることが可能であるとともに、現場設備の特定を迅速に行う。
【解決手段】屋外あるいは屋内の現場設備の管理を行う現場設備管理システム10は、現場設備に配設され、当該現場設備を特定するための設備特定情報を格納したICタグ31、ICタグ31からICタグリーら22を介して設備特定情報の読み出しが可能な携帯端末装置13と、携帯端末装置13と通信ネットワーク14を介して接続され、携帯端末装置13からの問い合わせに応じて、設備特定情報により特定される現場設備に対応する詳細情報を携帯端末装置に通知する現場設備管理サーバ11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】容易に電気通信設備の状況を把握することができるとともに、障害発生時などに過去の経験を容易に生かす。
【解決手段】電気通信設備の管理を行う電気通信設備管理システム20において、管理端末装置24は、電気通信設備を構成する各設備40のうち、いずれかの設備40における障害を検知し、障害を検知した旨を通知し、通知に基づいて前記障害が発生した設備を特定し、当該特定した設備に関連する設備関連情報を提示し、障害の内容を推定し、推定した障害内容に基づいて障害復旧に関連する障害復旧情報を提示する。 (もっと読む)


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