説明

アッシュコンセプト有限会社により出願された特許

1 - 6 / 6


【課題】 水引の形態を流麗なものとし、現代感覚に沿った製品を提供することにある。
【解決手段】 祝儀・不祝儀袋に施される水引2であって、文字・具象図形等を一筆書き様に連続形成した構成であり、所定の文字・具象図形等を一筆書き様に描いた原画を裏返しし、透明プレートを上から重ねて前記した文字・具象図形等を透視できるようにし、一本または複数本の紐糸状の水引素材3を文字・具象図形等をなぞるようにして配置すると共に前記した透明プレート上に仮止めし、接着剤を介して前記した水引素材3の交叉部或いは複数本を相互に固着して成形するものである。 (もっと読む)


【課題】 平面的、立体的に様々な形態に変貌させながらも、各種の雑貨品等を収納・保持することができるようにすることにある。
【解決手段】 変形自在なステンレス等の金属線材2を心材とし、この心材を合成樹脂カバー3で被覆して棒材4を形成し、複数のこの棒材4を平面的に並列した姿勢で一部で相互に連結部5により連結した構成であり、棒材4を好みに応じて折り曲げて変形させることにより、全体形状を様々な形態に変貌させることができるものである。 (もっと読む)


【課題】 主として茎の細い花を一輪挿しする場合、茎の太さに応じて確実に姿勢を維持しながら、且つ茎を傷めることなく活けることができるようにすることにある。
【解決手段】 合成樹脂製の剣山1は、ベース体2に多数のピン3を立設し、且つ各ピン3同士の間隔を、広く或いは狭く、無秩序に形成した構成であり、各ピン3同士の間隔が広い箇所には比較的太い茎を差し込むことができ、各ピン3同士の間隔が狭い箇所には比較的細い茎を差し込んだり、薄い葉を挟持させることができる。 (もっと読む)


【課題】 線引きの際に定規の位置ずれが生じないようにし、インクが滲んだりしないようにすることにある。
【解決手段】 四角細板形状で、弾性変形が自在な板材1を長手辺方向に沿ってアーチ状に湾曲成形したことを特徴とする構成、或いは板材1を三角板形状または半円形板形状とし、少なくとも一辺方向に沿ってアーチ状に湾曲成形した構成で、板材を弾力に逆らって押圧すると、板材の反撥力が作用して適度の力でぴったりと面着し、線引きを定規が位置ずれすることはなく、正確にして円滑に行うことができ、定規下面と紙面との間に間隙が形成されるので滲みが生じることはない。 (もっと読む)


【課題】 外観形状が美麗で、使用開始時に一枚一枚を簡単に剥がし易くできるようにすることにある。
【解決手段】 芯材2の先端に台紙3を付設し、この台紙3に花びら形状で、裏面に低粘着剤を塗布した多数の付箋4を放射状に貼着したことを特徴とする構成で、台紙に放射状に貼着した多数の花びら形状の付箋により、芯材が茎となって例えば「ひな菊」が開花した如き美麗な外観を呈することができて面白味のあるものになり、また、使用開始時には花びらの先端を摘む如くして付箋を一枚ずつ剥がすことができるので、極めて扱い易い。 (もっと読む)


【課題】 不使用時の占有スペースをできるだけ少なくすると共に、衛生的な保持ができるようにすることにある。
【解決手段】 漏斗体は軟質樹脂で成形され、逆錐台筒形状の漏斗部2下端に筒形状の注出部3を連通設し、漏斗部2と注出部3の連続部外周に周溝4を設け、この周溝部4で漏斗部2を反転変形自在としたことを特徴とする構成、ホルダーは、漏斗体1の漏斗部2を反転変形させた不使用時の姿勢で、壁等に固定されるベース板6に、漏斗体1の注出部3が嵌入する保持ピン7を立設したことを特徴とする構成である。 (もっと読む)


1 - 6 / 6