説明

アルファ・ラバル・コーポレイト・エービーにより出願された特許

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アブストラクト
本発明は、第一の媒体のための第一のスパイラル形フローチャンネルと第二の媒体のための第二のスパイラル形フローチャンネルを少なくとも形成しているスパイラル本体を形成するように巻回された少なくとも一枚のスパイラルシートによって形成された前記スパイラル本体を有しているスパイラル熱交換器に関しており、前記スパイラル本体は、前記第一のフローチャンネルと前記第二のフローチャンネルに連絡している連結要素が設けられた実質円筒シェルによって取り囲まれており、前記少なくとも一枚のスパイラルシートは、熱伝達を増大させるための波形を持つ波形付き熱伝達表面と、前記スパイラル本体中の前記少なくとも一枚のスパイラルシートの巻回を一定間隔に保つための支持体を備えている。
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【課題】 遠心分離装置を具備するシステムおよびそのシステムを制御する方法を提供することである。
【解決手段】 本発明は、密封した遠心分離機(1)を備えているシステムに関し、この分離機は、分離チャンバ(20)を含んでいるローターと、分離される成分の混合物のための入口チャンネル(2)と、少なくとも1つの分離された軽い成分を受けるための第1の出口チャンネル(4)と、少なくとも1つの分離された重い成分を受けるための第2の出口チャンネル(5)とを具備する。システムは、前記第2の出口チャンネル(5)から前記分離チャンバ(20)まで分離された重い成分の部分を再循環するための再循環手段(8)を更に具備する。 (もっと読む)


ヘルメチック遠心分離器が、中心軸線を中心として回転するように配置されており、内部分離空間を規定しているケーシングを有する回転遠心分離ロータ(11)と、遠心分離ロータの内部分離空間に設けられた1組の分離ディスク(15)と、分離空間に接続しており、分離される液体混合物の成分の供給のための少なくとも1つの入口チャネル(13)及び分離された成分の放出のための少なくとも1つの出口チャネル(22)とを有する少なくとも2つのチャネルと、遠心分離ロータが回転駆動されるように構成され、遠心分離ロータに固定して接続されたトルク伝達部分(12)と、出口チャネルと遠心分離ロータとの間をシールするように配置された出口シーリング手段(23)とを具備し、分離空間と出口シーリング手段との間に、ポンピング手段(19)が、出口チャネルを通って分離された液体を供給するための圧力を与えるように配置されていることを特徴とする。
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タンク(1)を清浄するための清浄装置のための駆動システム(100)は、磁気ヒステリシス結合体の速度を調整するためのブレーキ装置(7、8、13)を有しており、前記ブレーキ装置は、磁気ヒステリシス結合体の第2の結合部分(5)に近接して配置されており、前記ブレーキ装置は、磁気ヒステリシス結合体のこの第2の結合部分の回転を調整するように磁気ヒステリシス結合体の前記第2の結合部分と相互作用するブレーキ部分(7、8、13)を有している。 (もっと読む)


本発明は、液体混合物から固体粒子を分離するための遠心分離機に係る。この遠心分離機は、回転軸(R)の周りで回転可能なロータ・ボディ(1)を有し、このロータ・ボディ(1)は、液体混合物のための入口(13,15)を備えた分離チャンバ(16)を有し;液体混合物から分離された液体のための、少なくとも一つの液体出口(25,26,31,32)を有し;分離された固体粒子のためのスラッジ出口(34)を有し;スクリュー・コンベア(2)を有し、このスクリュー・コンベアは、分離チャンバ(16)の中で分離された固体粒子を、スラッジ出口(34)の方へ及びスラッジ出口(34)から移送するために、ロータ・ボディ(1)の中で、回転軸(R)の周りで、ロータ・ボディ(1)の回転速度と異なる速度で回転するように構成され;駆動装置(3,3a,3b,3c)を有し、これらの駆動装置は、ロータ・ボディ(1)及びスクリュー・コンベア(2)を、それらのそれぞれの速度で回転させるように構成され;コントロール・ユニット(44)を有し、このコントロール・ユニットは、駆動装置(3,3a,3b,3c)をコントロールして、ロータ・ボディ(1)を、分離フェーズの間、第一の速度で、そして、粒子排出フェーズの間、この第一の速度と比べて低い第二の速度で、回転させるように構成されている。 (もっと読む)


この発明は分離機に関係しており、そしてより詳細には、しかし特定するのではないが、ガス状流体の清浄の為の遠心分離機に関係している。遠心分離機(2´)は、内部空間を規定しているハウジング(4´)、そして分離される物質の混合物上に回転動作を付与する為の回転組立体(78´,84´,86´)を備えているものとして提供されている。回転組立体(78´,84´,86´)は前記内部空間中に配置されていてハウジング(4´)に対し中心線(64´)の回りに回転可能である。回転組立体は、物質の前記混合物を受け入れる為の入口(600),使用中に回転組立体からそこを介して前記物質が排出される出口(604),そして、入口(600)と出口(604)との間の流体連通を提供する為の流路(602)を備えており、ここにおいて出口(604)は入口(600)よりも前記回転中心線(64´)からより半径方向外方に位置されている。 (もっと読む)


本発明は、亜臨界状態の間、少なくとも2つの熱交換器(2)を初めに並列に配置することによって、亜臨界及び遷臨界状態の間、熱交換器(2)のアセンブリ(1)の動作させる方法、及び熱交換器のアセンブリに関する。
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【課題】デカンター遠心機を提供する。
【解決手段】その長手軸の周りの回転のために用意された細長いボウルを備え、前記ボウルは、周囲壁を備えた分離室を有し、スクリューコンベヤーが、前記分離室の中に設けられ、前記ボウルと同軸であり、前記スクリューコンベヤーはコンベヤーハブを備えている、供給材料を軽量相と重量相に分離するためのデカンター遠心機。前記コンベヤーハブは、長手管状鋼製本体部品と、前記管状鋼製本体部品に取り付けられた螺旋状鋼製コンベヤーフライトを備えている。前記コンベヤーハブはさらに、前記長手管状鋼製本体部品に対して同軸に延びている内側長手本体を備えている。前記内側長手本体は、前記管状鋼製本体の少なくとも一部を貫いて延びており、その比弾性率が前記管状鋼製本体部品の鋼材料の比弾性率よりも大きい、炭素繊維強化エポキシなどの第一の材料で作られている。
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【課題】遠心分離機を提供する。
【解決手段】遠心分離機は、回転ボウル(3)と、ボウル(3)の内部に同軸に配置された加速室(43)を備えた回転コンベヤー(5)を有している。遠心分離機はさらに分離室(45)を有し、それは、それぞれ、ボウル(3)とコンベヤー(5)によって半径方向が制限されており、加速室は、分離室(45)の中への供給材料の取り入れのための供給ポートを備えている。供給物加速機は、加速室(43)の内部に同軸に配置されており、使用時にコンベヤーよりも低い速度でコンベヤーに対して回転の共通軸のまわりに回転する。供給物加速機は、コンベヤーの加速室(43)の中への供給材料の放出のための放出取出口を有している。供給ポートは第一の軸範囲(49)を延びており、放出取出口は第二の軸範囲(82)を延びており、第一と第二の軸範囲は重なっている。
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