説明

プレステク,インコーポレイテッドにより出願された特許

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アブレーション機構ではなく透過性を変化させることで、平板印刷プレートのイメージング層の選択的な除去を促進し、それによってアブレーションが起こるエネルギーレベルを付与する必要のない低出力レーザを用いたイメージングを可能とする。 (もっと読む)


インクジェットプリンタを用いてプレート表面上に化学剤若しくは遮蔽剤を画像を形成するように適用することによって、平板印刷プレートをイメージングする。幾つかの実施形態では、化学剤は親和性の変化を引き起こし、それによって平板印刷を容易にする。 (もっと読む)


【課題】光ファイバを介してレーザ結晶媒体を励起するレーザダイオードのパッケージ構造において、このダイオードが故障した場合 このダイオードの取り外しと交換を 容易にする。
【解決手段】本発明のレーザダイオードのパッケージは、a.レーザダイオードと、b.レーザダイオードに連結されたマイクロレンズと、c.第一と第二の側を有するサファイアウインドウと、第一の側がマイクロレンズと連結されていること、及びd.前記光ファイバの端面が 前記サファイアウインドウの前記第二の側と接触を行うようにして 前記光ファイバを取り出し可能に受容する手段とからなり、前記光ファイバが受容された状態で、連続する光路が 前記レーザダイオードから前記光ファイバの前記端面まで延びる。 (もっと読む)


装置の出力パワーが大きい(例えば、10ワット以上)である場合に、比較的小型のキャビティ長(例えば、50〜53mm)であるにもかかわらず、比較的高いビーム品質(例えば、M<1.25)を有する共振器レーザ。この共振器レーザによれば、性能を犠牲にすることなく、物理的に小さなレーザ及び光学アセンブリを構築することが可能となる。また、画像形成能力を低下させる可能性がある光学的干渉も低減される。レーザ及び光学アセンブリは、光学障壁要素(156)に規定された開口部(154)を使用して、ダイオードポンプレーザ(112)から放射される光ビームの発散を低減する。
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高分子バインダー中に分散した表面張力変性剤を含んで成るプライマー層(104)を、石版印刷部材(100)のイメージング層(106)と基材(102)との間に配置することで、露出した画像領域の親油性を阻害する熱分解生成物の生成を阻害し、それによって、印刷物製造性能及び効率を高めることができる。また、プライマー層をもちいることで、製造時及び印刷物製造工程時の、静電気の蓄積が防止される。 (もっと読む)


アブレーション機構ではなく溶解度の変化によって石版印刷用プレートの画像形成層の選択的除去を進行させ、それによって、アブレーションを引き起こすエネルギーレベルを必要としない低出力レーザを用いたイメージングが可能となる。 (もっと読む)


特に、リソグラフィ版(55)材料を従来の版胴(60)にする際に使用するのに適した磁気式の版保持システム(50)は、1つ以上の磁気式保持装置(85)を利用する。各保持装置(85)は、磁気式に版(55)を、その下の胴(60)に付着させる。 (もっと読む)


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