説明

水戸部製缶株式会社により出願された特許

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【課題】内容物は粉体、顆粒等を排出に必要な所定量使用する場合と内容物の計量が不必要な場合は小出しが出来、定量必要の場合は必要に応じて計量室I大と計量室II小にチョイス出来る複数機構を備えてある定量、または小出し容器である。
【解決手段】定量容器内の複数計量室大I、小IIと小出し排出孔設置4から排出するには、容器内の計量室I、IIと同心円状内位置に粉体を排出する共用開口部10と小出し専用孔4位置と同心円状内位置へ小出できる小出し開口部11が備えた回転可能円盤形状とした回転盤Cの操作にて必要量に応じてチョイスできるで、複数機構を備えてある定量、または小出し容器である。 (もっと読む)


【課題】空缶の漏洩を確実に検出すること。
【解決手段】テスター1は、円筒3の一方の開口部にアルミ箔蓋4がヒートシールされてなる空缶2の漏洩を検査する。テスター1は、アルミ箔蓋4のうちヒートシールの部分を除く全面を面で支持するセンター部24と、アルミ箔蓋4のうちヒートシールの部分を点で支持するカール部ベアリング25と、カール部ベアリング25によって支持される部分を異ならせつつ、空缶2に気体を注入して漏洩を検査する検査機構10とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用前、使用中でも気密性を保持しえる粉末食品小出し振り掛け容器を提供する。
【解決手段】内容物を充填しえる容器は金属性の平板を底部と一体にしぼり加工した筒状で、その口部は筒状に絞り加工した内面から外側へカール状3−1に形成された口部を有する。その容器天面へ内容物を密封するフィルムを溶着することにより完全密封状態を保持しえる。 (もっと読む)


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