説明

株式会社マクシス・シントーにより出願された特許

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【課題】 複雑な画像取込み手段を用いることなく、通常の光学系用いる簡易な光学系を用いた距離計測装置を得ること。
【解決手段】被対象物5からの光を集束する凸レンズ12と、該凸レンズ12の光を遮蔽すると共に、少なくとも第1孔e1、第2孔e2を有する第1マスク手段20と、該第1マスク手段20の第1孔e1、第2孔e2及び凸レンズ12を通過した第1光束、第2光束に基づいてそれぞれ第1画像、第2画像を撮像する第1撮像素子14と、第1撮像素子14から得られた第1画像、第2画像に基づいて被対象物5との距離を検知する第1距離検出部30と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、高硬度で耐摩耗性に優れ、高温でも化学的に安定で工具寿命が長く、鋼材等の高硬度の工作物の超精密加工が可能な程度に鋭利な切刃を有する切削工具を提供することを課題としている。
【解決手段】
旋削加工又は中ぐり加工又は平削り加工等に使用される各種バイト、もしくはフライス加工に使用されるエンドミル又はフライスカッタ、もしくは穴加工に使用されるドリル、リーマー等の穴あけ工具、もしくはチップ交換式切削工具等の切刃部の一部又は全体が、炭化珪素の単結晶で構成される。 (もっと読む)


【課題】形状データを構成する要素の検索と、検索された要素へのアクセスとを容易にする検索装置、検索プログラム及び検索方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ100に、利用者により入力された形状データを構成する要素を検索するための、コマンド、内部要素、要素名、及び、フリーワードのうちの、少なくともいずれか1つ又はこれらに任意の組み合わせからなる検索内容が入力され、コンピュータ100は、この検索内容に基づいて要素の検索結果となるリスト103を作成する共に、リスト103上の要素が選択された場合に、形状データの当該要素に該当する要素を強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】作成された形状データに対する所望の評価を実行し、その形状データの適否を適切に判断することが可能な評価装置、評価方法及び評価プログラムを提供する。
【解決手段】評価装置は、作図対象の形状データ103を構成する要素のうち、形状データ103を評価するために使用する要素が検索内容104として入力され、入力された検索内容104により検索を行った結果に基づいて評価を行う際に評価の重み付けとなる情報が入力され、形状データに対して入力された検索内容により検索を行って検索結果を出力し、検索結果に対して入力された重み付けとなる情報を用いて評価を行い、評価結果を採点表105として出力する。 (もっと読む)


【課題】装置を構成する部品のファイルを容易に見つけることが可能な出力システム、出力方法及び出力プログラムを提供する。
【解決手段】出力システムが、装置を構成する部品の図のデータと、このデータのファイル名のデータとを記憶部508から取得するデータ取得部501と、データ取得部501が取得した部品の図のデータとファイル名のデータとにより、部品の図とファイル名とを画面に表示する表示部503と、表示された図とファイル名とを、画像データとして取り込むキャプチャ部504と、取り込まれた画像データに基づいて、部品の図とファイル名とからなる、装置を構成する部品の一覧表を作成する一覧表作成部506と、一覧表作成部506により作成された一覧表を出力する出力部507とを備える。 (もっと読む)


【課題】 自然語で記載された設計手順書を整理して、理解しやすくすることを自動的に行い、設計手順書を利用しやすくする設計手順書の生成方法とその装置を提供する。
【解決手段】 CADコードから、自然言語で記載された設計手順書へ、変換装置を使用して、自動的に変換して作成される設計手順書の作成方法であって、設計手順書は、自然言語からなるエレメント毎に記載され、エレメントは、それぞれエレメント毎に所属グループ名と作成手順から構成されて、重要なエレメントの所属グループを指定し、指定されたエレメントは、所属グループおよび作成手順と一体に自動的に抽出し、その所属グループのエレメントに関連するエレメントを抽出し、または並び替えて表示されることを特徴とするCAD設計手順書の自動作成方法である。 (もっと読む)


【課題】 自然語で記載された設計手順書のエレメントのうち、特定のエレメントを自動的に抽出し、そのエレメントと対応するCAD画像を一緒に表示して、設計手順書を利用しやすくする設計手順書の生成方法とその装置を提供する。
【解決手段】 CADコードから、自然言語で記載された設計手順書へ、変換装置を使用し自動的に変換して作成される設計手順書の作成方法であって、設計手順書は、自然言語からなるエレメント毎に記載され、エレメントは、それぞれエレメント毎に、作成手順が記載され、設計手順書の理解に必要な特定のエレメントを自動的に抽出し、抽出されたエレメントは、そのエレメントに対応するCAD画像を一緒に表示することを特徴とするCAD設計手順書の自動作成方法である。 (もっと読む)


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