説明

鴻富錦精密工業(深▲セン▼)有限公司により出願された特許

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【課題】本発明は、複数のモデムと複数の中央オフィス設備との間の相互通信を測定するために用いられるモデムテストシステム及びモデムテスト方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るモデムテストシステムは、コンソールと、回線シミュレータと、電話回線切替設備とを備える。また、本発明に係るモデムテスト方法は、テスト規格を搭載するステップと、中央オフィス設備とテストされるモデムの間の対応関係を確立するステップと、テスト規格を選択して、フロー制御値を設定するステップと、前記対応関係によりテストしようとするモデムと中央オフィス設備との間の通信接続を切替えて、回線種類及び雑音信号の種類を変更するステップと、接続過程中で発生するデータを取って表示して、ビット誤り率を計算するステップと、フロー制御値を検査して、テストを終了するか否かを確認するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、超格子のナノデバイス及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係わる超格子のナノデバイスは、少なくとも一つの構成ユニットを含む。該構成ユニットは、基体と該基体に形成される一次元のナノの構成を含む第一電極と、該基体に形成され、前記一次元のナノ構成を囲う機能層と、該第一電極と電気絶縁し、前記機能層を囲う第二電極と、を含む。一次元のナノ構成の側面に多くの薄層の膜を積層することを通じるから、二次元の超格子の構成を製造する成熟の技術を利用でき、その製造難度が下がる。しかも、気相−液相−固相成長法でナノワイヤーを成長させる技術では、超格子の材料と金属の触媒が合金又は固溶体を形成する必要がある問題を解決できるから、種類が多い超格子のナノデバイスを製造できる。 (もっと読む)


【課題】熱伝導の均一性が良好で、熱伝導係数が高く、伝熱抵抗が低い熱伝導材料の製造方法を提供する。
【解決手段】カーボンナノチューブ・アレイ15を提供するステップと、カーボンナノチューブ・アレイ15の隙間に相変化材料12を充填して、複合相変化材料を形成するステップと、該複合相変化材料を、前記カーボンナノチューブ・アレイ15と交叉する方向に沿ってカット加工して、所定の厚さを有するスライスを形成するステップと、前記カーボンナノチューブ・アレイ15の両端を前記相変化材料から露出するように、該スライスを前記相変化材料12の相変化温度以上まで加熱した後、冷却して熱伝導材料100を形成するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パッケージングする時の圧力が低くても、伝熱界面の伝熱抵抗が小さく、熱伝導性が高い熱伝導材料及びそれを製造する方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る熱伝導材料は、第一表面及び第二表面を有する基板と、該基板の中に分布されでおり、且つそれぞれ前記基板の第一表面から第二表面まで延伸している複数のカーボンナノチューブとを備え、前記複数のカーボンナノチューブは、前記第一表面と第二表面中の少なくとも一つの表面から突出し、前記複数のカーボンナノチューブが突出している表面には相変化材料層が形成されている。また、前記表面から突出した前記カーボンナノチューブの一部は弾性湾曲されて前記相変化材料層の中に設置しており、使用時、スプリング・バッグが発生されて、接触する表面に部分の圧力を加えて、もっと緊密な接触面を提供する。更に、本発明は前記熱伝導材料を製造する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱伝導材料及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明に係る熱伝導材料は、第一表面及び第二表面を備える基板と、この基板に分布されるファイバーと、を含む。ここで、前記ファイバーは、前記第一表面から前記第二表面まで延伸するように、前記基板に分布される。本発明に係る熱伝導材料は、複数のファイバーが所定の方向に配列されて、熱伝導のパスが形成されることになる。従って、このような熱伝導材料は、良好に熱伝導の目的を実現することができる。また、該熱伝導材料は、従来の技術を利用して加工が行われるので、大規模の生産に適用でき、コストが低くになる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線ネットワーク端末と有線ネットワーク端末とを連接するためのネットワーク通信設備、及びこの通信設備を使用したネットワーク通信システムを提供する。本発明によれば、不同な端末の間における通信としても、相互通信の問題を考慮する必要がなく、通信システム中のユーザー用製品の開発時間と開発コストの削減を図ることができる。
【解決手段】本発明に係るネットワーク通信設備は、構内ネットワーク制御モジュールと、プロセッサモジュールと、コードコンバーターとを備えている。該ネットワーク通信設備は、コードコンバーターによってネットワークからの信号のコード方式を変換させ、有線ネットワーク又は無線ネットワークに伝送する。また、該通信設備の内部にはコードコンバーターが装入されているので、ネットワーク端末に対して、一種のエンコード方式だけを支持すればよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱抵抗が小さく、熱伝導性能が高い熱伝導材料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る熱伝導材料は、ポリマー材料と、該ポリマー材料に分散された複数の炭素ナノチューブと、を含む。また、この熱伝導材料は、第一表面及びそれと反対の第二表面を有し、前記複数の炭層ナノチューブの両側の端部がそれぞれ前記熱伝導材料の前記第一表面及び前記第二表面に露出される。なお、本発明は前記熱伝導材料の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱伝導材料及びその製造方法に関する。
【解決手段】本発明の実施例に係る熱伝導材料は、基材と、該基材に分散された複数の炭素ナノチューブと、を含む。ここで、前記基材は、第一表面及びそれと反対の第二表面を有する。前記複数の炭素ナノチューブはそれぞれ前記基板の第一表面から第二表面まで延伸し、少なくとも一方の表面から外部へ露出される。少なくとも一方の前記表面には、相変化材料層が形成されている。本発明によれば、熱伝導面に熱伝導パスが形成されるので、熱抵抗を減少し、熱伝導材料の熱伝導効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、炭素ナノチューブのマトリックスの成長装置及び多層の炭素ナノチューブのマトリックスの成長方法に関する。
【解決手段】本発明の実施例に係る炭素ナノチューブのマトリックスの成長装置は、吸気口及び排気口を備える反応容器と、この反応容器に設置されたブラジル石の反応皿と、このブラジル石の反応皿に設置された炭素ナノチューブの成長用の基材と、を含む。ここで、第一触媒層はこの基材の表面に設けられ、更に、第二触媒層は反応気体の流動方向に沿って前記ブラジル石の反応皿における前記基材の前に設けられる。また、多層の炭素ナノチューブのマトリックスの成長方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、炭素ナノチューブのマトリックスの成長方法に関する。
【解決手段】本発明に係る炭素ナノチューブのマトリックスの成長方法は、一側の表面に第一触媒層が堆積された基材を準備する工程と、前記基材をブラジル石の反応皿内に配置する工程と、前記ブラジル石の反応皿における前記基材の少なくとも一側に第二触媒を設置する工程と、吸気口を備える反応炉に前記ブラジル石の反応皿を配置する工程と、前記反応炉を所定の温度に加熱して、炭素を含むガスを送り込み、前記基材に多層の炭素ナノチューブのマトリックスを成長させる工程と、を含む。 (もっと読む)


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