関西電装機器株式会社により出願された特許
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発電装置
【課題】発電装置の変速機における変速動作の繰り返し現象を抑え、変速機の各部品の寿命を延ばす。
【解決手段】エンジン1が減速傾向で、変速機3の閾値(例えば回転数900rpm)以下になっても、遅延時間t(例えば15秒)が経過するまで電磁クラッチ34のON・OFFを行わないようにする。
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【課題】発電装置の変速機における変速動作の繰り返し現象を抑え、変速機の各部品の寿命を延ばす。
【解決手段】エンジン1が減速傾向で、変速機3の閾値(例えば回転数900rpm)以下になっても、遅延時間t(例えば15秒)が経過するまで電磁クラッチ34のON・OFFを行わないようにする。
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