説明

デジタル・アース・テクノロジー株式会社により出願された特許

1 - 3 / 3


【課題】容易な構成で仰角、俯角を検出でる角度測定器得る。
【解決手段】ヘルメット1aの鍔に、角度測定器7を設ける。この角度測定器7は、回動自在な垂直指示バー9(透明アクリル板)と、透明角度検知板8と、水平板10等からなり、透明角度検知板8の上面は支持部材12、13によって挟持され、この支持部材12、13の上面12a、13bが水平板10に固着する。透明角度検知板8は、中央部に水平線の0度のラインがあり、これから所定間隔で上側に黄色部8a、ピンク色部8b、緑色部8cを形成し、下方は青色8d、紫色部8e、黄緑部8fを形成し、それぞれに視野方向の角度を割りあてる。 (もっと読む)


【課題】 現場側から写真と位置と方位と時刻情報とを一組で提供させて、地図上に過去、現在のこれらの写真(観光、工事現場、災害現場)の位置、方向が一目で分かる形式で閲覧者に提供できるシステムを得る。
【解決手段】 撮影担当者Aiは、後述する位置方位付き現場写真送信携帯端末1によって、例えば災害現場(この他に工事現場、旅行、観察・・等)の写真画像Biと位置Ciと撮影方向θiと年月日、時刻情報Di、撮影者名等からなる撮影識別情報付き写真画像Hiを中央センターのサーバ21に送信し、サーバ21がその撮影方向及び位置が分かるアイコンを生成して時刻情報毎に分けて保存し、これらの全ての方向位置提供用アイコンPiを撮影位置の地域の地図又はデジタル航空写真画像上に全て表示する。 (もっと読む)


【課題】 現場側から写真と位置と方位と時刻情報とを一組で提供させて、地図上に過去、現在のこれらの写真(観光、工事現場、災害現場)の位置、方向が一目で分かる形式で閲覧者に提供できるシステムを得る。
【解決手段】 撮影担当者Aiは、後述する位置方位付き現場写真送信携帯端末1によって、例えば災害現場(この他に工事現場、旅行、観察・・等)の写真画像Biと位置Ciと撮影方向θiと年月日、時刻情報Di、撮影者名等からなる撮影識別情報付き写真画像Hiを中央センターのサーバ21に送信し、サーバ21がその撮影方向及び位置が分かるアイコンを生成して時刻情報毎に分けて保存し、これらの全ての方向位置提供用アイコンPiを撮影位置の地域の地図又はデジタル航空写真画像上に全て表示する。 (もっと読む)


1 - 3 / 3