説明

東芝ホームアプライアンス株式会社により出願された特許

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【課題】電気掃除機に関して、大きな掃除能力を有し、電動送風機の突入電流を小さくできる電気掃除機を提供する。
【解決手段】本電気掃除機は、本体ケース内に複数個の電動送風機を備え、遅延手段により、複数個の電動送風機を順次起動することを可能にするとともに、制御手段により、複数個の電動送風機を個別に運転制御して、吸込能力の強弱制御を可能にする。 (もっと読む)


【課題】延長管を床ブラシに対して容易に取り外しできるとともに、延長管を取り外した状態では接続管を傾斜状態で確実にケース体に固定できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】床ブラシ35の接続管56に、延長管を係止するとともに、接続管56をケース体55に対して所定角度に傾けた状態では接続管56と延長管との係止を解除するレバー体を設ける。延長管を床ブラシ35に対して容易に取り外しできる。接続管56をケース体55に対して所定角度に傾けた状態で延長管を接続管56に対して取り外すことにより動作して、接続管56とケース体55とを接続管56の傾斜状態で互いに固定する固定手段89を設ける。延長管を取り外した状態では接続管56を傾斜状態で確実にケース体55に固定できる。 (もっと読む)


【課題】良好なでき上がり具合を得ることができると共に、調理性能に優れた加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、調理庫1内に配置される金属製の角皿20を具備する。角皿20の凹部21に、食品の加熱が可能な加熱プレート22を着脱可能に設け、この加熱プレート22の上方に、食品を載置する載置網23を着脱可能に設けた。載置網23上で加熱プレート22及び他の加熱手段の双方で加熱する等、調理目的や調理メニューに応じた加熱調理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】清掃具の清掃シートに付着した塵を容易に除去できる電気掃除機を提供する。
【解決手段】電気掃除機1は、掃除機本体2と、これが載置される充電台(掃除機置き台)21とを具備する。掃除機本体2は、掃除機本体ケース3と、吸込み口体13を備えて含塵空気を掃除機本体ケース3に導く気流導入手段11を備える。充電台21にこの台の左右方向又は前後方向に延びる平らな清掃台部35を設ける。清掃具掃除用の清掃口38を清掃台部35の長手方向中間部に清掃台部35の短手方向に延びるように設ける。充電台21に吸込み開口を下向きにした吸込み口体13が着脱自在に載置される口体受け溝(口体受け部)34を設ける。この口体受け溝34の内側に吸塵孔36を設ける。吸塵孔36と清掃口38とを連通する吸塵風路を充電台21に設けたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】電動送風機の吸込効率の低下を抑制し、電動送風機の排気で生じる騒音を低減可能な電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1の掃除機本体2は、接続口2aと、電動送風機12の吸気口12aとが、分離集塵部28と、案内管部34のディフューザ部42に設けられたフィルタとを挟んで、互いに向かい合わせて対向させて配置される。掃除機本体2の側部には、電動送風機12の排気を掃除機本体2の外部に案内する排気管部48が形成される。排気管部48は、掃除機本体2の略全長に亘って形成される。 (もっと読む)


【課題】電動機によって進行方向の順方向または逆方向に回動される回転清掃体を備えつつ、吸込口体が走行する被掃除面の性質に応じて電動送風機の運転出力を制御可能な電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、負圧を発生させる電動送風機13と、電動送風機13の排気に含まれる臭気を検出する臭気検出部21と、臭気検出部21で検出された臭気に基づいて電動送風機13の運転制御する制御部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】洗濯運転終了状態では制御装置が待機動作状態となることがなく、停電復帰時には、使用者の操作を待たずに自動的に洗濯機運転を再開させるようにする。
【解決手段】制御装置43は、洗濯運転中に進行状況や運転内容を予め決められたタイミングで不揮発性メモリ55に記憶し、洗濯運転が通常に終了した時又は電源切りスイッチ16がオン操作された時にこの不揮発性メモリ55の記憶内容をクリアし、停電復帰時に、進行状況や運転内容についての記憶内容が残っているときには、洗濯運転を当該記憶内容に基づいて再開し、電源プラグ44と制御電源回路45との間の通電路44aに、使用者の操作により該通電路44aを閉路し且つ該閉路後は該閉路状態を保持し、洗濯運転が通常に終了したこと又は電源切りスイッチ16のオン操作に基づいて該通電路44aを開路するスイッチ装置15を設けた。 (もっと読む)


【課題】動力源を利用しないで随時蒸気発生容器に水を直接注入可能として、簡易な構成にて安価に製作できるとともに、水の注入操作も簡単にできる蒸気発生装置を備えた加熱調理器を得る。
【解決手段】収容された食品を加熱する加熱室2内に蒸気を供給する蒸気発生装置6を備え、前記蒸気発生装置6は、前記加熱室2外に設けられ、貯水可能な蒸気発生容器11と、該蒸気発生容器11内の水を蒸気化するヒータ12とを具備した構成とするとともに、前記蒸気発生容器11内に水を供給するため、該蒸気発生容器11より上部に位置して設けられた注水口16から水を注入する構成とする。 (もっと読む)


【課題】吸込口体によれば、安定かつ確実に水の生成ができ、常に被清掃面を水拭きしたように綺麗に仕上げることができる吸込口体を提供する。
【解決手段】本吸込口体は、床面の塵埃を掻き上げあるいは磨きあげる回転清掃体と、この回転清掃体が配置される回転清掃体室と、この回転清掃体室から電気掃除機本体まで連通する連通風路を有し、回転清掃体室内に、ペルチェ効果を利用し、電流が流れるとその表面の温度が低温になる低温面と、高温になる高温面が表裏一体に形成されたペルチェ素子を設け、このペルチェ素子は、回転清掃体の最大径方向の先端部が前記低温面に接触するように配置される。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って劣化がなく、弾性を維持可能な車輪を備えた電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1の後輪18は、ホイール部48と、タイヤ部49とから構成される。ホイール部48には、掃除機本体2の車輪取付孔46に回動自在に嵌め込まれた車軸部50が設けられる。車軸部50の中心は穿孔されて、電動送風機室37と、ホイール部48の内部空間Sとを連通させる。ホイール部48の外周面にはホイール排気口52が穿孔される。タイヤ部49は、ホイール部48の外周面を覆うように設けられる。タイヤ部49は、ホイール排気口52から吐出される電動送風機13の排気の圧力によって膨らまされる。 (もっと読む)


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