説明

株式会社イースにより出願された特許

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【課題】着メロや待ち受け画面に関して携帯端末の設定状態をチェックしてサーバに報告することが可能な表示確認端末およびシステムを提供すること。
【解決手段】データ通信機能および表示機能を備えた携帯端末は、着メロや待ち受け画面のコンテント表示手段と、コンテント登録変更手段と、コンテントの登録変更時に登録を解除したコンテントと対応するサーバに登録解除を通知し、登録されたコンテントと対応するサーバに登録を通知する通知手段とを備える。更に、コンテントダウンロード手段、コンテントの表示回数を計数する手段、周期的にコンテントと対応するサーバに計数情報を送信する手段を備えていてもよい。端末においてコンテントの登録状態をチェックし、サーバに報告することにより、サーバにおいてコンテントの設定、表示状況を高精度に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者操作情報を通信網を介して高速に集計し、順番付けが可能な集計システムを提供すること。
【解決手段】利用者にID番号をふり、代理サーバが利用者からのID番号付きの操作情報をID番号に基づいて特定の管理サーバへ高速に転送する。管理サーバはこのID番号に基づいて利用者情報へ高速にアクセスする。また、所定のサーバが特殊な受け渡し配列データを使用して受付開始からの経過時間等の得点情報と対応した人数データを収集し、合成して、その受け渡し配列に順番情報を格納して管理サーバへ配信する。ロードバランサーは呼を任意の代理サーバへ割り当て、代理サーバは呼を高速に中継でき、管理サーバは高速に利用者情報の参照を行うことができる。また、複数の管理サーバによって分散処理されるので拡張が容易である。 (もっと読む)


【課題】生活者が最初の要求をしてから情報が発信されるまでの遅延時間は、生活者にとっては無駄な時間である。また、広告活動のために情報を発信する場合には、このような遅延時間が発生すると、広告活動を行なう側(情報を提供する側)にとっても情報を提供する機会を逸することにもなる。
【解決手段】第1のサーバが生活者の用いる端末からネットワークを介して情報の要求を受け、第2のサーバが前記情報の発信を行なう情報提供方法であって、前記第1のサーバが前記端末から情報の要求を受けた際に、前記端末に対して第2のサーバが前記情報の発信を開始できるまでの待ち時間を算出し、前記待ち時間が零でない場合に、前記情報の発信が開始されるまでの間に、前記情報とは異なる情報からなる待ちコンテンツを前記端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を使用した、認証操作が簡単で、任意の端末で利用可能であり、かつセキュリティの問題がない認証システムを提供すること。
【解決手段】認証サーバはサービスサーバからの要求に基づいてユニークなトークンを発行し、記憶する。サービスサーバは、発行されたトークン情報を含み、認証サーバのURLを表す2次元コード画像を生成してパソコンに送信する。ユーザはパソコン画面から携帯端末のカメラで2次元コード画像を読み取り、認証サーバにアクセスする。認証サーバは携帯端末10からのアクセスに基づき、端末IDを取得すると共にトークンを抽出して有効か否かを判定し、判定結果を記録、通知する。ユーザはIDやパスワードを記憶したり入力する必要がなくなり、認証操作が簡単で、IDやパスワードが漏洩して他人に不正に使用される恐れがなくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザのアプリ使用状態をチェックしてサーバに報告することが可能な表示認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末10は、所定の広告画像が待ち受け時に表示されるように、システムに登録されていることを確認し、時刻情報と共に記録する認証手段、所定の周期ごとに認証手段を起動する手段、認証手段が記録した情報をサーバに送信する認証通信手段とを備える。サーバ13は、認証機能および認証結果をサーバに送信する通信機能を備えた待ち受けアプリを端末にダウンロードする手段、待ち受けアプリから認証結果情報を受信し、記録する手段とを備える。サーバにおいて端末における待ち受け画面の表示状態をチェックすることが可能となり、表示状態を高い精度で把握することができる。 (もっと読む)


利用者操作情報を通信網を介して高速に集計し、順番付けが可能な集計システムを提供する。利用者にID番号をふり、代理サーバが利用者からのID番号付きの操作情報をID番号に基づいて特定の管理サーバへ高速に転送する。管理サーバはこのID番号に基づいて利用者情報へ高速にアクセスする。また、所定のサーバが特殊な受け渡し配列データを使用して受付開始からの経過時間等の得点情報と対応した人数データを収集し、合成して、その受け渡し配列に順番情報を格納して管理サーバへ配信する。ロードバランサーは呼を任意の代理サーバへ割り当て、代理サーバは呼を高速に中継でき、管理サーバは高速に利用者情報の参照を行うことができる。また、複数の管理サーバによって分散処理されるので拡張が容易である。 (もっと読む)


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