説明

サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッドにより出願された特許

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単一キャリア周波数分割多重接続(SC-FDMA)通信システムにおけるリソースを割り当てる装置及び方法を提供する。上記装置及び方法は、少なくとも2つのサブ帯域が定義される周波数軸上で、端末(UE)のためのリソースユニットに対して、所定のホッピング時点ごとに上記サブ帯域間のホッピングを実行し、上記ホッピング時点ごとに、上記ホッピングされたリソースユニットを有するサブ帯域内でミラーリングを実行するか否かをセル別に決定し、上記決定に従って上記ホッピングされたリソースユニットを選択的にミラーリングすることによりリソースユニットを選択し、上記選択されたリソースユニットを上記端末に割り当てる。
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【課題】 欠陥管理の採択如何によって、追記型の光ディスクを使用可能にする記録/再生方法、記録/再生装置、光記録媒体等を提供することである。
【解決手段】 記録媒体に対してデータを記録及び/または再生する装置である。該装置は、光を放射して前記記録媒体に対してデータを送るピックアップと、欠陥管理オン・モードと欠陥管理オフモードとを切り替え得る欠陥管理モードを選択し、選択した欠陥管理モードにより、前記装置が、データを前記記録媒体に記録中に欠陥管理を実行するか認識させ、前記欠陥管理オン・モードが選択されているとき、前記ピックアップを制御して、前記記録媒体の欠陥管理を実行しつつ前記データを前記記録媒体に記録し、前記欠陥管理オフモードが選択されているとき、前記ピックアップを制御して、欠陥管理をせずに前記データを前記記録媒体に記録する制御部とを有する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信システムにおけるACK/NACKチャンネルリソースを割り当て及びシグナリングする方法及び装置を提供する。Node Bは、予め定められた固定サイズの第1のリソースグループ内で、非持続的スケジューリングデータチャンネルに関するスケジューリング情報を送るスケジューリング制御チャンネル(SCCH)に暗黙的にマッピングされるACK/NACKリソースを、非持続的スケジューリングデータチャンネルに対するACK/NACKの伝送のために使用するように決定し、予め定められた可変サイズの第2のリソースグループ内で、持続的スケジューリングデータチャンネルに対するACK/NACKの伝送のために、ACK/NACKリソースを割り当て、割り当てられたACK/NACKリソースを明示的に指示するリソース指示情報を少なくとも一つのUEに伝送することを特徴とする。
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無線通信システムにおける複数の周波数帯域を用いて信号を送受信する方法を提供する。基地局(BS)は、移動局(MS)が複数の運用周波数(FA)を使用すべきであるか否かを決定するステップと、上記移動局が上記複数の運用周波数を使用すべき場合に、上記複数の運用周波数を選択するステップと、上記選択された運用周波数に関する運用周波数情報を上記移動局に送信するステップと、上記選択された運用周波数を介して上記移動局と信号を送受信するステップと、を含む。
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単一キャリア周波数分割多重接続(SC-FDMA)通信システムにおけるリソースを割り当てる装置及び方法を提供する。上記装置及び方法は、少なくとも2つのサブ帯域が定義される周波数軸上で、端末のためのリソースユニットに対して、所定のホッピング時点ごとに上記サブ帯域間のホッピングを実行するか否か及びミラーリングを実行するか否かをセル別に決定し、上記決定に従って端末のためのリソースユニットに対してサブ帯域間のホッピング及びミラーリングを選択的に遂行することによりリソースユニットを選択し、上記選択されたリソースユニットを上記端末に割り当てる。
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【課題】データ通信システムでチャネル符号化されたシンボルの伝送率を整合させる装置及び方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、非構造的符号(コンバルション符号、または線形ファンクション符号)と構造的符号(ターボ符号)とのうちの1つまたは両方を使用するデータ通信システムに適用され得る伝送率整合装置及び方法を提案する。上記伝送率整合装置は、複数の伝送率整合ファンクションを含む。伝送率整合ファンクションの数は、チャネル符号化器の符号率の逆数に等しい。伝送率整合装置は、入力シンボル数と出力シンボル数と穿孔/反復パターン決定パラメータとを含む初期パラメータを変更することによって、非構造的符号により符号化されたシンボルと、構造的符号により符号化シンボルとを伝送率整合できる。 (もっと読む)


多視点映像の符号化、復号化方法及び装置に係り、該多視点映像の符号化方法は、現在ピクチャと、異なる視点のピクチャとの全域的な差を示すベクトルに基づいて、現在ブロックに対応するブロックを選択し、選択されたブロック及び前記選択されたブロックに隣接したブロックのうち、1つのブロック情報に基づいて現在ブロックを符号化することによって、視点間全域的な差だけではなく、客体の差も考慮して多視点映像を符号化できる。
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ビデオコーディングに係り、全域動きベクトルを使用して動きベクトルを推定するための方法、装置、エンコーダ、デコーダ及びデコーディング方法に関する。現在ブロックに対する全域動きベクトルを推定し、現在ブロックの動きベクトルと隣接パーティションの動きベクトルとの第1動きベクトル差、及び現在ブロックの動きベクトルと推定された全域動きベクトルとの第2動きベクトル差を計算し、第1動きベクトル差及び前記第2動きベクトル差から、最小のRDコストを有する動きベクトルを、現在ブロックの動きベクトルとして推定することを特徴とする動きベクトル推定方法である。これによって、デコーダに伝送される情報量を減らすことができる。
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移動情報を有するネットワーク装置間で最新の移動情報を交換する技術が開示される。該移動情報提供の方法は、移動情報提供装置が属したネットワークの環境が変更される場合、変更された環境についての移動情報を検出する段階、及び変更された環境についての移動情報を含むメッセージを移動情報保存装置に伝送する段階を含む。これにより、移動情報保存装置は、常に最新の移動情報を保有しており、端末に最新の移動情報を提供できるので、端末は、ハンドオーバー遂行時に、最も正確な判断が可能となる。また、移動情報提供装置の現在状況も把握できるので、移動情報保存装置は、端末がハンドオーバーを効果的に行うのにさらなる情報を提供できる。
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本発明は、ホログラフィック記録媒体へ/からのデータ記録/再生方法、記録/再生装置及びホログラフィック記録媒体に係り、ホログラフィック記録媒体にデータを記録する方法は、ページを複数の領域に分け、オンピクセルの比率を異ならせるコードワードにデータを変調し、異なる比率のオンピクセルに基づいてページの複数の領域にコードワードを記録する。
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