説明

ユー アンド アイ コーポレーションにより出願された特許

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【課題】身体内組織の特定部位にRF電極チップを容易に位置させるための方向制御機能を有する身体組織の局所的アブレーションのためのRF電極を提供する。
【解決手段】本発明は、誘導管によって引導されて身体組織内に挿入される第1電極と第2電極とを備えており、前記第1電極の末端に形成された第1電極チップと前記第2電極の末端に形成された第2電極チップとが所定の間隔をおいて結合した身体組織の選択的な除去のための放射周波数電極体に関する。具体的に、前記電極体の第1電極と第2電極の端部にはコイルスプリングが結合されており、前記コイルスプリングは自由状態で端部が曲がる形態であり、前記第1電極と第2電極のうち少なくとも1つを引いて変形する。前記電極体を用いれば、電極チップの方向および位置を容易に制御することによって、放射周波数で身体内の所望する組織部位を容易に施術することができる。 (もっと読む)


【課題】生体分解性として生体分解速度が容易に制御され得、強度に優れ、骨組織との界面力に優れ、骨代替物または骨治療などに使うことができるインプラントおよびその製造方法の提供。
【解決手段】生体分解性マグネシウムまたはマグネシウム系合金(以下、マグネシウム系合金と通称する)からなる構成を有するインプラント。および、インプラント表面に生体分解性マグネシウム系合金からなるコーティング層を備えた構成を有するインプラントまたは一部にマグネシウム系合金が適用されたインプラントおよびそれらの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、人工関節を骨に固定し、生体分解性マグネシウム合金を含むことを特徴とするインプラントに関する。 (もっと読む)


本発明は、マグネシウム(Mg)と、前記マグネシウム(Mg)以外の異種元素とを含み、マグネシウム相(phase)と、マグネシウムと異種元素とからなる相(phase)とを含み、前記マグネシウム相と、前記マグネシウムと異種元素とからなる相との間の電気的ポテンシャルの差が、0超過0.2V以下であることを特徴とする、腐食特性の制御されたマグネシウム合金に関する。 (もっと読む)


本発明は、方向調節が可能な電極体及び誘導管に関し、本発明の電極体は、胴体、前記胴体の一端に設けられた第1キャップ及び前記胴体の他の一端に連結された第1電極線を含む第1電極と、前記第1電極の胴体および前記第1キャップの一部分に連結され、前記第1電極と第2電極とを絶縁させる絶縁体と、前記絶縁体に連結された第1リング及び前記第1リングの一端に連結された第2電極線を含む第2電極と、前記第1電極または前記第2電極に連結されて方向を調節する第1方向調節ワイヤーからなる方向調節器を含むフレキシブルボディと、を含んでなる。
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本発明は、マグネシウムを含む生分解性インプラントにおいて、前記マグネシウムは、不純物としてマンガン(Mn)と;鉄(Fe)、ニッケル(Ni)及び鉄(Fe)とニッケル(Ni)の混合物よりなる群から選ばれる1種とを含み、前記不純物の含量が前記マグネシウム100重量部に対して0重量部を超えて1重量部以下であり、{鉄(Fe)、ニッケル(Ni)、及び鉄(Fe)とニッケル(Ni)の混合物よりなる群から選ばれる1種}/マンガン(Mn)=0を超えて5以下であることを特徴とする生分解性インプラント及びその製造方法に関する。
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本発明は、生分解性マグネシウム系合金で多孔性構造体の気孔が充填された複合材インプラントに関する。また、本発明は、金属、セラミック、または高分子で製造された多孔性構造体の気孔に生体分解性マグネシウム系合金を充填させる複合材インプラントの製造方法に関する。本発明に係る複合材インプラントは、気孔に充填されたマグネシウム系合金が多孔性金属、セラミックおよび高分子構造体の強度を増加させるので、機械的特性が向上する。また、前記多孔性構造体に充填されたマグネシウム系合金が生体内で分解されながら骨形成速度を増加させる効果を期待することができる。よって、本発明に係る複合材インプラントは、既存の多孔性素材に比べて強度が優れるうえ、骨組織との界面力にも優れるため、より速い骨組織の形成を期待することができる。
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本発明は生体分解性マグネシウム系合金からなるインプラントまたは一部にマグネシウム系合金が適用されたインプラントおよびその製造方法を提供する。本発明に係るインプラントは生体分解性として生体分解速度が容易に制御され得、強度に優れ、骨組織との界面力に優れる。 (もっと読む)


本発明は、誘導管によって引導されて身体組織内に挿入される第1電極と第2電極とを備えており、前記第1電極の末端に形成された第1電極チップと前記第2電極の末端に形成された第2電極チップとが所定の間隔をおいて結合した身体組織の選択的な除去のための放射周波数電極体に関する。具体的に、前記電極体の第1電極と第2電極の端部にはコイルスプリングが結合されており、前記コイルスプリングは自由状態で端部が曲がる形態であり、前記第1電極と第2電極のうちの少なくとも1つを引いて変形する。前記電極体を用いれば、電極チップの方向および位置を容易に制御することによって、放射周波数で身体内の所望する組織部位を容易に施術することができる。 (もっと読む)


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