説明

合世生醫科技股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】公知技術の電子式血圧計は使用者側でk4又はk5音を切り換える機能が提供されていない。
【解決手段】主に使用者の測定部位に対する加圧及び減圧の腕帯と、被測定者の測定部位のパルス圧力変化を検出する圧力センサーと、使用者の選択によりk4/k5コロトコフ音測定法を測定量件とする選択装置と、測定条件を受信し圧力センサーを設定された測定条件に従って測定するマイクロプロセッサー単元を含め、検出された即定数値に基づいて演算処理した後、表示装置を制御し測定された血圧と収縮期血圧値と拡張期血圧値を表示させる。 (もっと読む)


【課題】定量且つ均一に安定したスチーム薬剤を供給するミクロスチーム化装置を提供すること。
【解決手段】ミクロスチーム発生器を液体貯蔵容器的底部開口に近い箇所に設置し、貯蔵容器内の供給する液体をスチーム化し、センサーが貯蔵容器内の液体がミクロスチーム発生器に接触しているか否かで電気特性が変化するのをモニタリングし、電気特性変化がコントローラーへ伝送されて演算を行うことでミクロスチーム発生器の運転、停止を制御し、ミクロスチーム発生器が運転を停止した場合に、コントローラーが同時に警報装置を始動して警示信号を発する。 (もっと読む)


【課題】精確な血圧値の算出を図る、血圧計の血圧測定時の振動干渉防止方法を提供すること。
【解決手段】血圧計内部に備える圧力センサー及び加速センサーにより、血圧測定のとき振動受けた血圧脈動及び加速センサーの電圧−時間変化波形をそれぞれ検出して、測定された血圧脈動電圧−時間変化波形から信号による干渉変化波形を差し引き、精確な血圧値を算出する。測定のとき、加速センサーにより振動干渉はあらかじめ設定された許容範囲内か否かを検出する。もし、許容範囲を超えるときは、警告信号を発信し被測定者に再測定を促し、もし、許容範囲内のときは、加速センサーを振動状態による電圧−時間変化波形を変換関数に基づいて振動干渉変化波形を算出した後、振動干渉ときの圧力センサーより測定された血圧脈動電圧の電圧−時間変化波形から当前記干渉変化波形を差し引き、振動干渉受けないときの電圧−時間変化波形に還元した上、これに基づいて、精確な血圧値を算出する。 (もっと読む)


【課題】適切な測定条件において血圧を測定する。
【解決手段】
センサユニットにより使用者の脈拍を測定し、
計数ユニットにより該センサユニットにより測定した一定間隔中の脈拍数を計数してその値に基づき脈拍の速度を算出し、その期間中の脈拍速度変化により使用者の脈拍速度が安定しているか否かを判定して血圧測定装置に対して、測定条件の適否を表示させる。
脈拍変化より、使用者の血圧測定条件が安静状態のように適切か否かを判定できるため、血圧測定値の信頼性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 バイオセンサ試験片の有効期限管理システムを提供する。
【解決手段】 以下のステップからなる。
バイオセンサ試験片の1以上の初期設定データを入力し、入力設定データの時間、データ内容あるいはこれらを組み合わせてデータの種類に応じて期間経過のカウント条件を定めるカウント参考値を設定し、該カウント条件によるカウント結果によってバイオセンサ試験片の有効期限をモニタする。上記のデータ及びモニタ表示内容として、現在の日時、モニタしたバイオセンサ試験片の有効日時、試験片数量、開封日時或いは前記の組合せの表示を含む。
モニタ結果によりバイオセンサ試験片が既に有効日時を経過しているなどの場合には、イメージ、音声などにより警告してその不適切な使用を回避する。 (もっと読む)


【課題】最適な作動周波数の振動を発生することができる噴霧器の圧電アクチュエーターシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも周波数発生ユニット、制御インターフェース及び圧電アクチュエーションパーツを含み、周波数発生ユニットは少なくともある周波数値の電気信号を発生し、制御インターフェースは周波数発生ユニットに電気的に連接し、周波数発生ユニットが提供する電気信号を使用者がインプット或いは選択することにより、該周波数発生ユニットは該制御インターフェースのインプット或いは選択に基づき、特定周波数値の電気信号を発する。これにより該圧電アクチュエーションパーツは該特定周波数値の電気信号を受信し、最適な作動周波数の振動を発生する。 (もっと読む)


【課題】検体の必要量が少なく、生産工程が簡単なバイオセンサ試験片を提供する。
【解決手段】プレート上に樹脂接着層203によって液状検体を導入する固定反応区201とそれに連通する二つ以上の開口202設けた毛細通路パターン20を形成し、固定反応区に対応する切欠き部を設けた中間層に該プレートを貼付し、検知電極を配置した印刷回路板を該固定反応区に相対して配置する。
固定反応区は、該中間層の厚さにより該プレートと絶縁基板の間隔を保って毛細現象によって液条検体を導入し、それに伴なって該反応区内の空気は、樹脂接着層で接着されていない開口202を通って逃げることにより排出される。 (もっと読む)


【課題】 液体を噴霧する霧化装置の圧電エネルギ素子の好適な動作周波数を自動的に提供する圧電エネルギ生成システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 プロセッサ10によって周波数生成器11を制御して一連の所定の周波数帯の範囲の第1の電気信号201(または転換後の第3の電気信号202)を圧電エネルギ素子13に連続発信する。圧電エネルギ素子13は第1の電気信号201または第3の電気信号202に基づいて一連の対応する第2の電気信号203(または転換後の第4の電気信号205)を生成してプロセッサ10に与える。プロセッサ10は第1の電気信号201の周波数と第2の電気信号201(または第3の電気信号202)の電圧値(またはフィードバック周波数値)との関係に基づいて周波数生成器11を制御して好適な周波数の第1の電気信号201(または第3の電気信号202)を生成して圧電エネルギ素子13に与える。 (もっと読む)


【課題】非酵素式尿酸試薬を利用したバイオセンサ。
【解決手段】バイオセンサ1は、センサ10、バイオセンサ試験片11および非酵素式尿酸試薬12から構成される。バイオセンサ試験片11には二つの作用電極112および反応作用区113が設けられる。テトラゾリウム塩121および活性電子メディエータ122を含む非酵素式尿酸試薬12はバイオセンサ試験片11の反応作用区113にディスペンサ塗布され、反応作用区113で検体13にテトラゾリウム塩と酸化還元反応を起こさせ、二つの作用電極112間の電位を電子信号111としてセンサ10に伝達し、検出された微電流強度値によって検体13中の尿酸濃度を計算して表示する。 (もっと読む)


【課題】血中酸素濃度計と心電図計による血圧値計測方法及びその装置を提供する。
【解決手段】血中酸素濃度計により、心臓動脈脈動における血中酸素の周期的の連続した変化波形、並びに心電図計により、血圧の収縮期圧、拡張期圧の脈動インターバルを確実に検出し、この脈動インターバルと血中酸素濃度計より計測された連続した変化波形を対応させ、マイクロプロセッサーを用いて、この連続した変化波形と心電図の脈動インターバルと対応させ断面積を算出し、保存された計算式でもって収縮期圧と拡張期圧の値に換算することにより、血圧値(収縮期圧と拡張期圧)の精確計測を実現する。 (もっと読む)


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