説明

君陽生物科学株式会社により出願された特許

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【課題】肝臓を保護し血管疾病を予防する。
【解決手段】60gの乾燥したカン黄草抽出エキス粉末、10gの乾燥した石蓮花抽出エキス粉末、30gの乾燥したマリアアザミ抽出エキス粉末を取り、混合してから粉砕機に入れて100メッシュまで粉砕してPESを作る。 (もっと読む)


【課題】マウスの性機能を改善でき、マウスの抗酸素不足能力を高める。
【解決手段】イナゴ粉末HCをビーカーに入れ、40℃の条件で1時間保温する。保温後、ビーカーに活性化した配合酵素を加えて、50℃まで温度を上昇させる。この時、懸濁液内のHCに対する配合酵素の割合は3%である。懸濁液を、PH=7となるように調整し、加水分解温度50℃に維持した状態で4時間撹拌させ、HCに含まれる蛋白質等の構成成分を加水分解する。加水分解後、懸濁液を90℃で10分間加熱して配合酵素等を死滅させる。加熱後、懸濁液を遠心濾過して濾液を回収する。一方、残渣を熱水で二回洗浄する。この二回の洗浄液に先程の濾液を混合する。洗浄液と濾液からなる混合液を90℃で10分間殺菌し、回転蒸発措置で減圧濃縮させ、水浴温度70℃で、乾燥するまで水分を蒸発させる。 (もっと読む)


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