説明

スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニーにより出願された特許

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本出願は、ナンバープレートに使用することができ、ALPRシステムによって正確に読み取り及び/又は検出されることができる、再帰反射性シートに関する。この再帰反射性シートは、高入射角での再帰反射率が低減されるミクロスフィア系再帰反射性シートである。この再帰反射性シートはまた、高入射角の赤外光入射において低減された再帰反射率を呈し、垂直付近の入射角の可視光入射においては実質的に無変化の再帰反射率を呈する、ミクロスフィア系再帰反射性シートであり得る。
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改良接触ニップロール、改良接触ニップロールを組み立てるための方法、ウェブを挟むためのシステム、及びウェブを挟むための方法が提供される。改良接触ニップロールは、ウェブ厚さの変動に対する柔軟性を提供し得る内側のより軟質なコアを組み入れている一方、剛性の環状リング及びより硬質な外側被覆は、均一な接触面積を維持することができる。
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光源は、モノリシック発光性半導体素子とレンズレットのアレイとを備え、レンズレットはモノリシック発光性半導体素子に光学的及び機械的に結合され、モノリシック発光性半導体素子は局所的発光領域を含み、それぞれの領域は与えられたレンズレットに対応し、レンズレットは見掛け曲率中心(C)、見掛け焦点(f)、曲率半径(R)及びレンズレット基底直径(D)を有し、この基底直径はモノリシック発光性半導体素子との交点でのレンズレットの幅であり、レンズレットの光軸に沿ったCとfとの間の距離は、Cが距離0に位置付けられfが1の点に位置付けられるように正規化され、それぞれの局所的発光領域は0より大きく式(I)より小さい点に位置付けられ、それぞれの発光領域は直径を有し、発光領域の直径の寸法は対応するレンズレット基底直径の3分の1以下である。 (もっと読む)


本出願は、ナンバープレートに用いることができ、ALPRシステムによる正確な読み取り及び/又は検出が可能な再帰反射性シートに関する。この再帰反射性シートは、低減された赤外線の再帰反射性をもたらす角柱形状再帰反射性シートである。この再帰反射性シートは、低減された入射赤外線の再帰反射性及び実質的に影響を受けない入射可視光線の再帰反射性を示す角柱形状再帰反射性シートであってもよい。
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医療送達監視システム及び方法を本明細書に記載する。本システム及び方法を使用して、1人以上の患者への医療バンドルの送達を監視することができる。本システム及び方法は、例えば医療バンドルの送達に関する1つ以上の命令のような選択的情報を医療職員に提供するために、医療バンドルを送達する医療職員と通信することができる。本明細書に記載のシステム及び方法は、医療施設内で確立された医療送達プロトコルのコンプライアンスに関するフィードバックを提供するために、コンプライアンスデータの収集をさらに含むことができる。
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第1及び第2の略対向した主表面と、第1及び第2の略対向した縁部に関する長さとを有する不織布層であって、該不織布層は、無機繊維を含み、該不織布層の総重量に基づいて7重量パーセント以下の結合剤含有量を有し、少なくとも1本の縫い線が存在する。不織布層は、例えば、汚染防止装置用の実装マットとして有用である。 (もっと読む)


ウェブテンショナー、ウェブスリッター、ウェブに張力を付与する方法、及びウェブをスリッティングする方法を提供する。テンショナー、スリッター、張力を付与する方法、及びスリッティングする方法には、波形縁ニップが使用される。波形縁ニップは、ウェブライン内で懸架されるウェブ又はフィルムにウェブ横断方向の張力を提供することができる。波形縁ニップは、例えば、回転式剪断スリッターと共に使用されて、スリット縁の品質を改善することができる。
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【課題】広い範囲の操作温度および多数回の熱サイクルにわたってモノリスと金属筐体との間の変化する空隙に対応する十分に弾性および圧縮性である実装システムが必要とされている。
【解決手段】本発明は、汚染抑制要素を実装する多層実装マットを提供するものである。実装マットは、実装マットの対向する主面を画定する2層の非膨張層間に膨張材料層を含む。本発明による実装マットは、汚染抑制装置において汚染抑制要素を実装するのに好適であり、特に、薄壁または超薄壁モノリスのような易壊性モノリスを実装するのに好適である。同様に、実装マットは、広い温度範囲にわたって良好または優れた保持圧力を示し、安価な方法で処方することができる。本発明はまた、ケースと汚染抑制要素との間に配置された実装マットを備えたケースに配置された汚染抑制要素を含む汚染抑制装置も提供する。 (もっと読む)


【課題】ベース層と、単一ベース層の上部表面から突出する複数の離間した突出部またはフック部材と、を含む単一高分子突出部またはファスナーを形成する方法の提供。
【解決手段】本方法は、一般的には、熱可塑性樹脂をダイプレートまたは金型に通して形成する押出処理を含む。ダイプレートは、もし使用するのであれば、ベース層と、ベース層の表面上に突出する離間した隆起部と、を形成するように成形される。ダイを用いて離間した隆起部またはリブを形成する場合、突出部の断面形状はダイプレートにより形成される。次に、隆起部をその長さに沿って離間した位置でカッティングして隆起部の個別のカット部分を形成する。次に、少なくともカット部分の厚さの少なくとも一部分の収縮率が5〜90パーセント、好ましくは30〜90パーセントになるようにカット部分を熱処理することにより、個別の直立した突出部を形成する。 (もっと読む)


基材、具体的にはセラミックス、金属又はガラスなどの硬質表面を有する基材を、撥水性、撥油性、防染性及び防汚性にするための、組成物、並びに基材の処理方法が記載される。 (もっと読む)


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