説明

ワーナー−ランバート カンパニーにより出願された特許

1 - 1 / 1


本発明は、ヒト患者における冠動脈疾患の治療方法であって、医薬として許容できる担体、及びプロモーターと機能可能に連結した血管形成ペプチドをコードする核酸配列を含む複製欠損アデノウイルスベクター、を含む医薬組成物の投与量を、心筋の異なる位置への複数回注射により虚血性心筋に直接注射することを含む方法であり、それによって冠動脈疾患が治療される方法を提供する。
(もっと読む)


1 - 1 / 1