説明

株式会社近藤典子Home&Life研究所により出願された特許

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【課題】収納空間の効率的な利用を実現するための収納空間構造を提供する。
【解決手段】 開口部を有する正面部2と、左右の側壁部3,4と、左右の側壁部3,4を連設する背面部5により四周の壁面を構成される平面視矩形の収納空間6において、いずれか一方の側の側壁部3,4に沿って係止体16,26が設けられ、係止体16,26が備えられた側に折り畳まれる折り畳み式の扉42が、正面部2に備えられている。なお、係止体16がハンガーパイプであるとよい。 (もっと読む)


【課題】収納空間の効率的な利用を実現するための収納空間構造を提供する。
【解決手段】 開口部を有する正面部2と、左右の側壁部3,4と、背面部5により四周の壁面を構成される収納空間6において、壁面に垂直に備えられ、壁面の任意の高さ位置に係止片を取り付けることができるレール材であって、
第1のレール材7が、側壁部3,4の背面部5と接する端部より50〜100mmの位置に備えられ、第2のレール材8が、第1のレール材7より正面部2側に350〜450mmの間隔をあけて備えられ、第3のレール材9が、第2のレール材8より背面部側5に20〜100mmの間隔をあけて備えられ、第4のレール材10が、第3のレール材9より正面部2側に350〜450mmの間隔をあけて備えられており、それぞれのレール材の任意の位置にハンガーパイプ16及び棚板17が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】収納空間の効率的な利用を実現するための収納空間構造を提供する。
【解決手段】 開口部を有する正面部2と、左右の側壁部3,4と、背面部5により四周の壁面を構成される収納空間6において、壁面に垂直に備えられ、壁面の任意の高さ位置に係止片を取り付けることができるレール材であって、
第1のレール材7が、側壁部3,4の背面部5と接する端部より50〜100mmの位置に備えられ、第2のレール材8が、第1のレール材7より正面部2側に350〜450mmの間隔をあけて備えられ、第3のレール材9が、第2のレール材8より背面部側5に20〜100mmの間隔をあけて備えられ、第4のレール材10が、第3のレール材9より正面部2側に350〜450mmの間隔をあけて備えられており、それぞれのレール材の任意の位置にハンガーパイプ16及び棚板17が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】収納が効率的に行え、住む人の暮らしに合わせて収容態様を変化させていくことができ、更に、収容以外の目的にも利用可能とする。
【解決手段】クローゼット1の前面壁3は開口3aによって左前壁部31と右前壁部32とに分けられている。前記開口3aには折戸型の扉33が設けられている。クローゼット空間2には前記開口3aから前記奥側壁4の方向へと入り込むウォークイン空間が存在しており、これによって前記クローゼット空間2は前記左前壁部31から前記奥側壁4に至る左側クローゼット空間と前記右前壁部32から前記奥側壁4に至る右側クローゼット空間とに分けられる。各空間の奥側壁4等に配置した棚受けレール71によって棚板72やハンガーパイプ73を配置できる。 (もっと読む)


【課題】折畳式手提げバッグの折り畳みを容易にする。
【解決手段】折り目3aは、バッグ本体1の表面3における左側縁1cよりも内側に設けられ、バッグ本体1上方の開口部1aからバッグ本体下方の底縁1bに向かって延在する。折り目4aは、バッグ本体1の裏面4において折り目3aと重なり合うように設けられ、折り目3aと折り山の方向が一致する。 (もっと読む)


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