説明

インスティテュート フィンライ. セントロ デ インベスティガシオン − プロデュクシオン デ バクナス イ スエロスにより出願された特許

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本発明は、ワクチン、特に経口コレラワクチンの分野に関する。本発明の技術的目的は、コレラ菌全細胞不活化ワクチンの錠剤剤形の製造である。本発明は、ワクチン製品の処方を記述するものである。 (もっと読む)


本発明は免疫学の分野に関し、詳細には、ミクロバクテリアによって引き起こされる感染症を予防するためのワクチンの使用に基づく前記感染症の制御に関する。本発明のワクチンは、ヒト結核菌の抗原を発現し又は発現しない、さまざまな経路によって投与された後にBCG及びヒト結核菌の脅威に対するその防御能力を証明したストレプトミセスの生きた株を使用して開発された。本発明はさらに、ストレプトミセス株を使用して、関心のワクチンの異種抗原を発現させることに関する。 (もっと読む)


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