説明

アッシュウォルト・ヨンヘ・プーリンク・ベスローテン・フェンノートシャップにより出願された特許

1 - 2 / 2


本発明は、スタッカ等のコンベア組立体(1)に関するものである。コンベア組立体(1)は、縦置きに配置され実質的に平滑な周面を有するドラム(2)と、ドラム(2)を少なくとも1回全周にわたって取り巻くようにしてドラム(2)の周面に巻き掛けられたコンベアベルト(7)とを備えている。コンベアベルト(7)は複数の支持部材(8)を有し、これらの支持部材(8)はその各頂部でコンベアベルト(7)の他の部分を支持している。ドラム(2)の底側部分(3)は外向きに広がり、ドラム(2)の底側部分以外の部分は円柱形である。
(もっと読む)


本発明は、コンベヤーベルト用の接続リンク4に関し、該接続リンクは、閉じられた第1端8での横方向交差部材7から開いた第2端9へ長手方向に延在する脚6を備え、ロッド3を受け入れるため、閉じられた第1端8で、それぞれの脚6にある第1開口10、及び開いた第2端9で、ロッド3を受け入れるため横方向に整列した第2開口11を形成し、ここで、少なくとも一つの脚6は、第2開口11からの距離を超えて長手方向に延在する。さらに本発明は、上記接続リンクを備えたコンベヤーベルトに関する。

(もっと読む)


1 - 2 / 2