説明

サントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティ フィック セーエヌエールエスにより出願された特許

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【課題】自己免疫性関節炎、特に、慢性関節リュウマチにおける早期免疫的事象を特徴付けかつ制御するために、動物が再現可能な、そしてそれ故予想可能な様式で重篤な関節炎症状を発症する動物モデルを提供すること。
【解決手段】1つまたはそれより多い滑膜性関節の慢性炎症および変形の表現型を有するマウスであって、該マウスが、以下の(a)、(b)、および(c):(a)ハイブリドーマR28の機能的に再編成されたTCRα遺伝子由来の可変領域を含むT細胞レセプターαサブユニットをコードする第1のDNA配列;(b)ハイブリドーマR28のTCRβ遺伝子由来の可変領域を含むT細胞レセプターβサブユニットをコードする第2のDNA配列;および(c)該第1のDNA配列および該第2のDNA配列をインビボで発現する手段、を含むウイルスベクターを導入することにより生成される、マウス。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一の基板の表面を微細構造化するための装置を提供する。
【解決手段】本装置は少なくとも、基板が一の部材から他の部材に搬送されるときに支持体が変化しないように各部材内又は各部材に対して基板を維持するように構成された基板支持手段(15)を好ましくは含む基板(S)保持用手段(6)と、感光性樹脂層を基板に塗布する部材と、樹脂層を硬化及び/又は乾燥させる手段と、レーザ光を用いて既定のプログラムに基づいて基板上の樹脂層を自動的に露光する部材(20)と、露光済みの樹脂層部分又は未露光の樹脂層部分を除去する現像用部材と、基板を化学エッチングする部材と、基板を洗浄する部材と、制御部(7)と、を備えた支持枠体(2)を有することを特徴とする表面微細構造化装置に関する。 (もっと読む)


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