説明

サントゥル ナシオナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティ フィック セーエヌエールエスにより出願された特許

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本発明は、少なくとも略同一の発振周波数を有する発振回路(OC1、OC2、...、OCp)を形成するようにキャパシタ(C1、C2、...、Cp)に接続された専用のインバータ(O1、O2、...、Op)によって各々が駆動される磁気結合インダクタ(Ind1、Ind2、...、Indp)を備えており、各インバータは、対応するインダクタを通過する電流の振幅および位相を変化させるように、制御部(M1、M2、...、Mp)によって制御されており、上記電流の決定手段と、上記金属部分の実際の温度プロファイル(θ1 mes、θ2 mes、...、θn mes)の決定手段とを更に備えている、金属部分の加熱装置において実行される誘導加熱方法に関する。当該方法は、a)上記実際の温度プロファイルと基準温度プロファイル(θ1 ref、θ2 ref、...、θn ref)とを比較し、上記加熱装置が上記部分に注入しなければならない基準電力密度プロファイル(Dpref1、Dpref2、...、Dprefn)を計算するステップと、b)上記電流が、上記基準電力密度プロファイルの上記部分への注入に適した上記目標値(I1 ref、I2 ref、...、Ip ref)に到達するために、上記インバータが生成しなければならない目標電流を計算するステップと、c)上記インダクタを通過する上記電流と上記目標値とを比較するために、かつ、補正される電流偏差(δI1 corr、δI2 corr、...、δIp corr)を決定するために、上記インダクタを通過する上記電流を決定し、上記電流偏差に従って補正指示を上記制御部(M1、M2、...、Mp)に送信するステップとを含んでいる。
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本発明は、P糖タンパク質(「多面的(Pleiotropic)糖タンパク質」としてのP−gp)の非競合的な特異的インヒビタとして作用し、医薬、特に化学療法処置の効果を改善するための医薬として使用され得る、構造式(I)を有する化合物に関する。従って、本発明は、特に医療分野における、特に癌または感染症の化学療法の観点での使用に好適である。 (もっと読む)


本発明は、オクロバクトルム属に属する、ポリ乳酸を分解可能な細菌株に関する。また、本発明は、本発明に係る上記細菌株によって生成されることを特徴とする、ポリ乳酸を分解可能な酵素に関する。また、本発明は、ポリ乳酸を分解可能な上記細菌株および上記酵素の用途に関する。 (もっと読む)


本願は、ダウン症患者の認識機能障害を治療する薬剤として用いられるための、α5サブユニットを有するGABA受容体に対する逆作用薬としての機能的選択性を備える化合物に関する。また、本願は、ダウン症患者の認識機能障害を治療する薬剤を調製するための、α5サブユニットを有するGABA受容体に対する逆作用薬としての機能的選択性を備える化合物の使用方法に関する。さらに、本願は、α5サブユニットを有するGABA受容体に対する逆作用薬としての機能的選択性を備える化合物、又は、その適切な薬学的に許容できる塩、ポリエトキシル化ひまし油及びジメチルスルホキシド(DMSO)を含む、ダウン症患者の認識機能障害を治療するための薬学的組成物に関する。また、本願は、α5サブユニットを含むGABA受容体に対する逆作用薬としての機能的選択性を備える一つ又はそれ以上の化合物の、患者が必要とする薬学的な有効量を患者に投与することにより、ダウン症患者における認識機能を増強する、又は、重篤な認識機能障害を治療又は緩和するための方法を示している。さらに、本願は、ダウン症患者の記憶力障害、学習能力障害又はその両方の障害のような認識機能障害の治療方法に関する。
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本発明は、セレノキノン由来の、生物活性を有する新規な有機金属錯体の製造、および、癌の予防または治療における該錯体の使用に関する。 (もっと読む)


誘導プラズマアプリケータは、強磁性誘導結合供給源(3,4)と、プラズマ供給源の中心に位置するホールパターンを有する電極(6)とを備える。そのようなプラズマアプリケータは、プラズマに十分なエネルギを供給する。上記プラズマアプリケータは、電気回路の製造技術を用いて製造されることが望ましい。強磁性誘導結合プラズマ供給源の電極(6)およびコイル(3)は、絶縁基板に形成された金属トラック部である。例えば、上記プラズマアプリケータは、プリント回路基板技術を用いて製造される。
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本発明は、所定の波長を有する照射光によって照らされることに適した観察領域(11)内に配置された粒子(10)を光学的に検出するためのシステム(1)に関する。本システムは、光学的検出のための手段(4)と、一方の端部(6’、6”、6”’)が観察領域(11)に十分に近いことによって光学的情報をチャンネル(5’、5”、5”’)の一方の端部からもう一方の端部へ転送することを可能にする、単一平面(XY)上に設置された金属製プラズモンチャンネル(5’、5”、5”’)のアッセンブリー(5)とを備えている。本システムにおいて、上記チャンネル(5’、5”、5”’)は、アッセンブリー(5)が観察領域(11)の周囲に光学的情報を転送するためのアレイ(5)を形成するように構成されている。上記アレイ(5)の少なくとも1つの空間的な特徴の値が、各チャンネル(5、5”、5”’)の観察領域(11)に近い側の端部(6’、6”、6”’)、および、観察領域(11)から離れた側の端部では、それぞれ上記波長より小さい、および、上記波長より大きい。本システムは、この観察領域(11)から離れた側の端部(7’、7”、7”’)と上記光学的検出のための手段(4)との間を光学的に分離するための手段(8’、8”、8”’)を備えている。本発明は、粒子(10)を光学的に検出するためのデバイス(40)にも関し、さらに、このようなシステムおよびデバイスを製造する方法にも関する。
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本発明は、概して、コヒーレントな紫外線(UV)または超紫外線(XUV)の極短パルスの発生に関し、より具体的に言うと、50kHzと数メガヘルツとの間に含まれる調節可能な周波数において、紫外線または超紫外線領域の、フェムト秒長さのパルスを生成することが可能な、極めて輝度の高い再集束可能な源に関する。本発明は、パルスを含むレーザビームを生成するように構成されたファイバレーザ装置(10)と、相互作用媒体を含む高調波発生装置(20)とを備えている。高調波発生装置(20)およびファイバレーザ装置(10)は、レーザビームが、少なくとも1013W/cmの電力で相互作用媒体に衝突してUV−XUVパルスを発生するように、結合されている。
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本発明は、媒体(2)中に光照射野(30)を生成できる照明手段(3)と、生成されて光照射野(30)の方向(31)に配置された光照射野(30)の少なくとも一部(30’)を捕捉するための手段(4)と、媒体(2)内の固体粒子によって拡散した光照射野(30”)を検出するための主検出手段(5)とを備えた、媒体(2)中の固体粒子を分析するためのシステム(1)に関する。本システムにおいて、主検出手段(5)は、媒体(2)中の固体粒子によって拡散した光照射野(30”)の光検出器(52)と、媒体(2)中の固体粒子をカウントするためのカウンター(53)とを備えている。また、主検出手段(5)は、生成された光照射野(30)の方向(31)に対して約10°〜20°の範囲の角度(α)をなす方向(51)を向いている。さらに、本発明は、このような分析システム(1)を実現する、媒体(2)中の固体粒子を分析する方法に関する。
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