説明

ピクスドロ エルティーディー.により出願された特許

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作動すると自己点灯可能な静止画像を有する装置であって、有機発光ダイオード(OLED)装置の層上に発光インクを用いて印刷された画像の構成画素を備え、パターンの外形が画素によってのみ定められ、層の前成形を必要としないよう形成される。画素は、OLEDのPEDOT層または陰極等の層上にインクジェット技術を用いて印刷され、全ての画素を同時に作動するための単一の陽極および単一の陰極のみを必要とし、選択画素を別々にアドレス指定する必要がない。色画素は、異なる色の発光インクを用いて形成される。 (もっと読む)


基板上に所望の寸法の形状(24、35)を形成する方法およびシステムにおいて、材料の一連の液滴(43)を基板上に滴下し、その境界内に前記形状がおさまるような十分な寸法のパターン(22、32)を形成し、前記形状を画定する前記パターンの内側部分を囲む、前記パターンの余剰領域を除去する。余剰材料の除去は、前記パターンを画定する前記パターンの部分を硬化し余剰を洗い流すことにより、または、余剰材料をアブレーションすることにより、行ってもよい。
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