説明

フォート・ウェイン・メタルズ・リサーチ・プロダクツ・コーポレーションにより出願された特許

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外科用インプラントの適用に有用であるコバルト−ニッケル−クロム−モリブデン合金は、全合金の重量に基づく重量パーセントで、少なくとも20のコバルト、33.0ないし37.0のニッケル、19.0ないし21.0のクロム、9.0ないし10.5のモリブデン、及び30ppm未満の窒素を含む。合金の態様は、有意な量の窒化チタン及び混合炭窒化物の介在物が欠如している。合金は、ある種の慣用的な合金の処方中の硬質粒子の介在物によって起こるダイの損傷を伴わずに、細いゲージ番号のワイヤーに冷間延伸することができる。 (もっと読む)


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