説明

コンビウェルネス株式会社により出願された特許

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【課題】 脈拍に基づく生体信号に基づいて、心拍に基づく生体信号を利用して生理状態を判別するのと同程度の精度で、生理状態を判別することができる生理状態判別装置を提供する。
【解決手段】 生理状態判別部6が、信号抽出部7と、平均演算部8と、判別手段9とを備えている。平均演算部8は、隣り合う二つの平均演算対象信号部分(SP1,SP2)の移動平均を順次演算して、その演算結果を脈拍に同期した連続する複数の補正脈拍波形信号として出力する。平均演算部8は補正脈拍波形信号CSをCS=(SP1+SP2)/2の演算式を用いて順次演算する。 (もっと読む)


【課題】使用者がハンドルに下方に向かう荷重を加えても、ロッドが簡単に変形することがなく、使用者がハンドルを長時間にわたってしっかりと握らなくとも移動することができる杖代用キャリーバッグを提供する。
【解決手段】キャリーバッグの伸縮ロッド機構の2本の伸縮ロッド116の上端にハンドル121を設ける。ハンドル121は、ベース部123と、一対のアーム部125と、一対のアーム部25の先端間をつなぐように延びて握り部を構成する連結部127とを備えている。ハンドル121の2つの角部C3及びC4の上面部には、それぞれ膨出部129が一体に形成されている。2つの膨出部129は、それぞれアーム部125と握り部を構成する連結部127とに跨るように形成されている。膨出部129は、アーム部125から連結部127に向かうに従って段階的に高さが高くなる形状を有している。 (もっと読む)


【課題】咀嚼力を鍛える訓練をするのに適した咀嚼訓練具を提供する。
【解決手段】咀嚼訓練具1は、使用者が手で保持する略リング状部4と、このリング状部4と一体に設けられた二つのアーム部5及び7と、このアーム部5及び7のそれぞれの先端に設けられて使用者によって咬まれる被咬合部9及び11とを備えている。被咬合部9及び11は少なくとも弾力性を有する材料により形成されている。また、この被咬合部9及び11は、使用者により咬まれる一対の平坦な被咬合面を備えた形状を有している。 (もっと読む)


【課題】介護者、セラピストあるいは嚥下障害者本人が容易かつ安全に嚥下訓練を行なうことのできる嚥下障害リハビリ訓練器を提供する。
【解決手段】使用者が把持する把持部10と、この把持部10の先端側に連設され口腔内に挿入可能とされている歯列状の被咬合部30とを有しているので、被咬合部を上下歯列の全体で咬合することにより上下歯茎部を刺激して、唾液の分泌を促進することができ、容易かつ安全に嚥下訓練を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 容易かつ安全に嚥下訓練を行なうことのできる嚥下障害リハビリ訓練器を提供すること。
【解決手段】 使用者が把持する把持部10と、この把持部10の先端側に連設され口唇内に挿入可能とされている彎曲状の保護部20と、この保護部20に連設され口腔内に挿入可能とされているスプーン状の刺激部30とを有するもの。 (もっと読む)


【課題】外部との配線が不要且つ水場での使用が可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置1は、入力装置としてのタッチパネル3を有する防滴型のコンピュータ2と、前記コンピュータ2と外部サーバとの間の無線通信を行う無線通信手段4と、前記コンピュータ2及び前記無線通信手段4に電力を供給する電源装置5と、前記コンピュータ2、前記無線通信手段4及び前記電源装置5を収容し且つ一端が外部に通じる通気路47を有する筺体8と、前記通気路47の他端に取り付けられ且つ前記電源装置5から電力が供給される換気手段10,11と、を備え、前記通気路47が、前記一端から前記他端に至る間に、下から上へと延びる縦方向部48を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】 プールの底面に穴を設けることなく、運動用器具等の被固定物を固定するための固定具を提供する。
【解決手段】 本発明の固定具は、水場の槽3の周囲に設けられたオーバーフロー用の排水溝4上に配置され、該排水溝4内に挿入される第1の挿入部22を有する第1の固定部材7と、前記第1の固定部材7に対して前記排水溝4の方向に相対的に変位できるようにして前記排水溝4に配置され、該排水溝4内に挿入される第2の挿入部26を有する第2の固定部材8と、前記第1の固定部材7と前記第2の固定部材8との間に前記排水溝4の方向に関して互いに離れる方向の力を作用させる固定力付与手段17,19,23,30,31,32,33と、前記第1の固定部材7又は前記第2の固定部材8の少なくともいずれか一方に連結されかつ被固定物2が取付け可能な連結部材5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 トレーニング装置の腰掛けに対する乗り降りが簡単で、しかも、誤作動を防止することにできるトレーニング装置を提供すること。
【解決手段】 フロントパッド6を腰掛け2に対し着脱可能に形成するとともに、フロントパッド6を腰掛け2に装着した際に駆動部32を駆動可能となるように制御するスイッチ53を設けたもの。 (もっと読む)


【課題】 装置全体を小型に形成することができ、利用者にストレッチ運動のストローク中に負荷が過度に急変しない適正な運動を行なわせることができ、駆動系の各部に作用する応力も小さく抑えて耐久性の高いトレーニング装置を提供すること。
【解決手段】
本体フレーム21に座部22より後の位置に立設された中空状の背面支柱23と、背面支柱23若しくは本体フレーム21に装着されている背もたれ24と、背もたれ24の上端部より上部位置において背面支柱23に固定支持されている水平軸29回りに揺動自在に装着された上腕屈伸用アーム31と、本体フレーム21に装着された揺動駆動源32と、揺動駆動源32の揺動出力を上腕屈伸用アーム31に伝達する背面支柱23内に長手方向移動自在に支持されている連結棒33を含む連結リンクとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用者の背中を安定的に支持し、使用者が安定的に身体をねじって筋肉を鍛えることができるトレーニング装置を提供すること。
【解決手段】 腰支持部4の上方に位置し、1対のハンドル9R,9Lと一体に形成され両ハンドル9と同方向に回動し、腰掛け2に着座した使用者の背中を支持する面状の支持面43を備えた背中支持部40を有するもの。 (もっと読む)


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