説明

エイ ティ アンド ティ モビリティー ザ セカンド リミテッド ライアビリティ カンパニーにより出願された特許

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【課題】デュアルモードサービスを使用する場合とそうでない場合とで異なる料金を請求できるようにする。
【解決手段】ネットワークアクセスの制御を容易にするシステムは、パブリック発信IPアドレスに関連付けられた地理的位置を決定する検索コンポーネント(108)を含み、パブリック発信IPアドレスは、デュアルモードクライアント(104)によって行われる、デュアルモードサービスを求める要求に関連付けられる。比較コンポーネント(114)は、決定された地理的位置を、デュアルモードクライアントに関連付けられた保持された地理的位置と比較してユーザがデュアルモードサービスを使用するか否かを判別し、その判別結果に対応した料金レートで料金請求を行う。 (もっと読む)


モバイルデバイス上のアプリケーション間で効率的かつ論理的な移動を提供するユーザインタフェースをモバイルデバイスに提示する。複数のアプリケーションを同時かつ対話的に使用することができる。このような使用およびデータをデバイスに格納し、後続の使用でユーザに再提示して、共通に使用される機能、アプリケーション、およびコンタクトにおいて効率性を提供する。 (もっと読む)


電話番号に関連したIPアドレスに関する照会は、ENUMレコードで含まれる照会フラグに従って行われる。照会フラグは、DNSデータベースに対する開始されるべき照会の種類を示す。照会フラグは、ENUMレコード内に含まれるURIのドメイン名部を解釈する手段を提供する。照会フラグは、DNSに対して行われるべき照会の種類に関して明確な指標を与え、どのようにENUMレコード内のURIのドメイン名部が解釈されるべきであるかに関して明確な指標を与える。照会フラグは、実行されるべき後続の動作に関連する指導も与える。照会フラグの使用は、ENUMレコード内に含まれるドメイン名について仮定をすることに関連したあいまい性を除去する。したがって、照会フラグの使用は、待ち時間を低減し、伝送リンク上の負荷を低減し、ネットワーク要素上の処理負荷を低減することができる。
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GPRSネットワーク等のデジタルネットワークでの使用に供するための、ネットワークアクセスポイント名(APN)を配備および保守するプロセスを自動化する、システム、方法、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。これらに限定されないが、GGSN表、ルータ表、ファイアウォールシステム、VPNトンネル、およびホームロケーションレジストリ(HLR)表を含む複数のネットワーク要素を、集中化されたシステムを介して配備および保守することができる。本発明は、配備、保守、およびアクセスイベントを集中化してログすることのみならず、配備されたネットワーク要素からの確認をも統合して、セキュリティ、報告、および障害診断を高度化する。本発明は、こうして、正確性を確実にし、移動通信システムをデジタルネットワークと統合するための運用コストを低減する。
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ネットワークへの登録およびGSMネットワークとWiFiネットワークとの間のハンドオーバを、ユーザに感知されることなくサポートする、GSM/WiFi2重モードの音声サービスおよびデータサービスの顧客への提供。態様には、通話およびデータ(例えば、SMSメッセージ)を旧来型電話装置へ、ブロードバンドを介してGSMハンドセットへ、およびブロードバンドを介してVoIP装置へリダイレクトする手順を、ユーザに感知されることなくかつ無線により自動的に実行することが含まれる。屋内ネットワークは擬似的なビジタPLMN(VPLMN)として、屋内ネットワークがGSM無線でカバーされることを必要としないホームPLMN(HPLMN)により処理される。この革新は、加入者呼をGSMネットワークから加入者ホームネットワークへリダイレクトする処理を自動化する手段を提供し、またリダイレクトをトリガする無線標識信号の提供に、ブルートゥースのアクセスポイントを利用することができる。
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VoWLANソリューション(例えば、UMA(無免許モバイルアクセス))システムおよびセルラワイヤレスサービスにおけるデュアルモードハンドセットの物理的位置の確認および認証を容易にし、それによって、ハンドセットが権限付与されていない位置からアクセスを行うことを制限するアーキテクチャ。したがって、例えば、特定の場所(例えば、加入者の自宅または通信事業者によって管理されるホットスポット)におけるデュアルモードサービス(例えば、UMA)へのアクセスは、ある場所ではサービスを許可または拒否するように、今では管理されることができる。本発明の別の態様は、位置ベース料金請求を実行する能力である。例えば、加入者が自宅にいる場合、通話は無料とすることができる。代わりに、加入者が遠隔地(例えば、小売店)にいる場合、その接続に異なる料金で課金を行うことが今では可能である。加えて、位置が、例えば、E911遵守のための位置を割り当てるために、今では割り当てられることができる。
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ネットワークアクセスの制御を容易にするシステムは、パブリック発信IPアドレスに関連付けられた地理的位置を決定する検索コンポーネント(108)を含み、パブリック発信IPアドレスは、デュアルモードクライアント(104)によって行われる、デュアルモードサービスを求める要求に関連付けられる。比較コンポーネント(114)は、決定された地理的位置を、デュアルモードクライアントに関連付けられた保持された地理的位置と比較し、比較に少なくとも部分的に基づいて、デュアルモードサービスを使用可能にするかどうかを決定する。
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固定電話をワイヤレスネットワークに接続し、そのサービスを使用することを可能にする加入者識別モジュール(SIM)使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置、すなわちアナログ電話アダプタ用のSIMカードをプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法。システムは、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングすることができる。さらに、ワイヤレスネットワークと通信する移動局が設けられ、それによって活動化/プログラミング構成要素は、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を可能にする。別々の構成要素は、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。SIM−ATA装置は、SIMカードが事前プログラミングされるとき、事前プログラミングされたデータを認証センタに送ることによってそのSIMカードを活動化することができる。別の実施形態では、移動局は、ネットワークからトークンを受信し、それがSIM−ATA装置に通信され、SIM−ATA装置は、トークン有効性をチェックした後、SIMカードを活動化する。異なる実施形態では、移動局は、いくつかのSIMソケットを備え、そこにSIM−ATA装置用のSIMをプラグ接続し、ネットワークを介して活動化することができる。別の実施形態は、移動局のSIMをSIM−ATA装置のSIMと置き換え、活動化を実施することを可能にする。
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無線電話などのデータ処理デバイスは、メッセージを受信する第1のレシピエントに合わせた第1のレシピエント・アドレス・タイプを識別し、かつ、そのメッセージを受信する第2のレシピエントに合わせた、第1のレシピエント・アドレス・タイプとは異なる第2のレシピエント・アドレス・タイプを識別するロジックを含む。第1のメッセージ・ベアラモードが、第1のレシピエント・アドレス・タイプに応じて選択され、第1のメッセージ・ベアラモードとは異なる第2のメッセージ・ベアラモードが、第2のレシピエント・アドレス・タイプに応じて選択される。
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インスタントメッセージセッションにおいて、インスタントメッセージセッションの参加の状態は、ネットワークへのデータ接続を介して設定され、ネットワークへの音声接続を介して変更される。
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