説明

株式会社イネドビジネスファッションプランニングにより出願された特許

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【課題】洗浄後の被乾燥体について特に形が崩れないようにしつつ乾燥させる。
【解決手段】吊り下げフック10が取り付けられてなるとともに、洗浄後の被乾燥体3を少なくとも平干し可能なように拡径されたフレーム20と、フレーム20から凸設され、平干しすべき被乾燥体3を支持する複数の支持体30とを備え、複数の支持体30により被乾燥体3を支持することにより、当該被乾燥体3に負荷される応力を分散させて形が崩れるのを防止する。 (もっと読む)


【課題】特に頭部からかぶりながら試着しなければならない衣服を脱ぐ際にも、これを安定して保持することができ、しかも試着者にとって着脱が容易で、製造労力や製造コストを軽減可能な顔面被覆具を提供する。
【解決手段】通気性を有する断面略長方形状の被覆体10の上方部を後方に折り返してその左右側端を接着して形成された上頭保持部11と、被覆体10の下方部を後方に折り返してその左右側端を接着して形成された顎保持部12とを備え、この被覆体の上端が、折り返された被覆体の下端よりも上方に位置するか、又は略同一位置となるように折り返されてなるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】機械付けにより衣服に取り付けた場合においても、ボタン本体が斜めに傾いてしまうのを防止することができ、さらに衣服に対して強固に取り付け可能な構成とする。
【解決手段】ボタン本体11と、ボタン本体11の底面に対して下方にリング状に突出された足部12と、足部12における衣服に取り付ける糸23を絡める位置から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足18´とを備えてなることにより、糸23の結び部分が隅部20から飛び出てしまうのを防止する構成としている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能なブーツ形状保持体及び方法を提供する。
【解決手段】予め気体が封入されてなる上下方向に細長い短冊状の空気室11を幅方向へ所定の間隔をおいて列状に配置させたプラスチックシート10を幅方向へ丸めて連結することにより円筒状とされたブーツ形状保持体1を、ブーツの胴筒部21に嵌挿し、これに伴って互いに隣接する空気室11同士を圧迫させることにより、嵌挿されたブーツ形状保持体1に外接する胴筒部21へ膨張力を負荷する。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とする。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、弾性材料を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、突出部32は、上から下へ押圧することにより弾性収縮自在とされている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部を外気へ開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とし、さらにブーツの胴筒部に対して高さ調整が可能なブーツ形状保持体を提供する。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、弾性材料を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、突出部32は、上から下へ押圧することにより弾性収縮自在とされている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とする。
【解決手段】ブーツの胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体1において、予め気体が封入されてなるプラスチックシート10を円筒状とした本体部30と、本体部30の側壁面下部に設けられた貫通孔42b、又は本体部30の側壁下端に形成された溝部42aとを備え、本体部30は、封入された気体により定形性を呈する。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部を外気へ開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とし、さらにブーツの胴筒部に対して高さ調整が可能なブーツ形状保持体を提供する。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、予め気体が封入されてなるプラスチックシート10を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、本体部30は、封入された気体により定形性を呈し、突出部32は、予め気体が封入されてなるとともに、少なくとも本体部30と突出部32との間で気体を送入出可能とされていることにより、突出部32が上下に弾性収縮自在とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多数回にわたって衣服用ボタンが使用された場合においても、衣服用ボタンの直立性を長期間維持することができる衣服用ボタンを提供する。
【解決手段】ボタン本体11と、ボタン本体11の底面に対して下方にリング状に突出された足部12とを備え、足部12は、衣服2に取り付ける糸を絡めるための2つの突起17が設けられ、各突起17は、互いの間隔が狭くなるような傾斜面31が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多数回にわたって衣服用ボタンが使用された場合においても、衣服用ボタンの直立性を長期間維持することができる衣服用ボタンを提供する。
【解決手段】 ボタン本体11と、ボタン本体11の底面に対して下方にリング状に突出された足部12とを備え、足部12は、衣服2に取り付ける糸を絡めるための溝17が形成されてなり、溝17は、少なくとも先端に向かうにつれて互いの間隔が狭くなるような傾斜面31が形成されている。 (もっと読む)


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