説明

イノディス コーポレーションにより出願された特許

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本発明は、統合型飲料システムを制御するコントローラおよび方法に関する。統合型飲料システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷分配制御モジュールと、材料モジュールと、氷分配制御モジュールおよび材料モジュールと通信するディスペンシング装置とを有する。氷および材料はディスペンシング装置を介して容器にディスペンスされる。飲料容器内の氷および材料をブレンドおよび/またはミックスし、飲料を作成する、少なくとも1つのブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールが設けられている。ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールから飲料容器を取り出した後に、ブレンディング/ミキシング/クリーニングモジュールはクリーニングモードを開始する。
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統合された飲料分与および洗浄システムは、飲料容器内で氷と少なくとも1つの他の成分材料および/または少なくとも1つの混入物とを調合および/または混合し、それによって飲料を製造する少なくとも1つのブレンダーモジュールと、ブレンダーモジュールと統合された洗浄アセンブリと、を備え、ブレンダーモジュールから飲料容器が取り出されたとき洗浄モードが開始される。洗浄モードは、最後の調合および/または混合シーケンスの完了とハウジングの内部からの飲料容器の取り出しと閉鎖位置へのドアの復帰とに引き続いて起動される。
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統合された飲料調合システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷取分け制御モジュールおよび成分材料モジュールに連通している分与装置と、を備え、氷と成分材料とは分与装置を介して飲料容器内に分与される。成分材料モジュールは、成分材料ハウジングと、ハウジング内に配置された少なくとも1つの成分材料容器と、成分材料容器と分与装置との間に配置された成分材料導管と、圧力によって成分材料容器から成分材料導管を経由して分与装置内に成分材料を移動させるポンプと、を備える。
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メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷と成分材料とが分与装置を介して飲料容器内に分与される、氷取分けモジュールと成分材料モジュールとに連通している分与装置と、飲料容器内で氷と成分材料とを調合および/または混合し、それによって飲料を製造し、ブレンダーモジュールから飲料容器を取り出したときに洗浄モードを開始する少なくとも1つのブレンダーモジュールと、を備える統合された飲料調合システム。
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統合された飲料調合システムのための飲料レシピを作り出すための方法およびデバイスは、分与器と少なくとも1つの調合/混合/洗浄モジュールとを含む。本方法は、分与、調合および混合動作のためにレシピ入力パラメータを作る、コンピュータ上でユーザと対話しながら動作するレシピプログラムを用いて飲料レシピを作り出す。レシピは携帯型メモリに記憶されることが可能であって、統合されたシステムのユーザインタフェース・コントローラ内に、または関連するPOSデバイス内に挿入され得る。
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一杯分のフローズンスラリー飲料を使い捨ての飲料容器またはカップ内で調理するための方法および装置において、氷フレークおよび/または氷ナゲットの形の微細な水の凍結粒子の供給部を設け、所定の量または総量の部分的に凍結された水の微細な凍結粒子を一杯分の使い捨ての飲料容器またはカップ内に堆積させ、所定の量または総量の風味付けされた液体飲料混合材料を、前記一杯分の使い捨ての飲料カップまたは容器内に供給または添加し、水の微細な凍結粒子および風味付けされた液体飲料混合材料を混ぜ合わせて撹拌して、所定の稠度のほぼ均一なフローズンスラリー飲料を形成する。
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様々な組合せにおいて対流空気、インピンジメント空気及びマイクロ波エネルギを用いて作動可能なコンビネーションオーブン。このオーブンは、オーブン室と、前後に配置されたファンボックスとを有する。ファンボックスにおけるファンは、上部及び底部における開口を介して排出しかつバッフルの中間開口を介して取り入れることによって、加熱された空気を循環させる。インピンジメント空気を上方又は下方へ提供するためにインピンジメント板はオーブン室に容易に装着及び取外しされる。インピンジメント板の少なくとも1つが、スライド動作によって装着及び取り外しされる。マイクロ波エネルギが、オーブン室の側壁を介して提供される。冷却空気のための吸入ポートが、側壁と、オーブンの外部エンクロージャの底壁との間の斜面に配置されており、これにより、オーブンが、壁部等のその他の構造に隣接して配置されることを許容する。インタロックアセンブリもオーブンドアのために提供されている。 (もっと読む)


第1のプレートおよび第2のプレートを有していて品目が識別されるようになっているクッキング装置。位置決め機構が第2のプレートを第1のプレートの方向に動かす。検出器が第2のプレートの、第1のプレート上に配置されている食品との接触を検出しかつ信号を送出する。コントローラはこの信号を使用して第2のプレートの移動距離を測定する。食品の厚さが移動距離の関数である。これを使用して食品の調理過程が選択されるのである。それからコントローラは食品を調理するために選択された調理過程を実施する。検出器はマイクロスイッチ、近接センサ、タッチセンサ、応力センサ、熱センサ、光センサ、ソナーセンサまたは位置決め負荷変化センサを含んでいることができる。
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