説明

株式会社アイ・シー・マスターにより出願された特許

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【課題】大規模災害が発生したときにでも、家族や知人の安否を容易に確認することができる安否確認システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタコンピュータは、個人情報を記憶する個人情報記憶手段15と、個人情報の属するグループ情報を記憶するグループ情報記憶手段12と、入力装置から送信された被災者データを記憶する被災者データ記憶手段9と、前記被災者の個人情報を含む安否照会データを受信する安否照会データ受信手段10と、安否照会データに含まれる個人情報とグループ情報とに基づいて、当該個人情報が属するグループを検索するグループ検索手段11と、検索されたグループに属するメンバー情報と前記被災者データとに基づき、当該メンバーの安否データを返答する安否情報返答手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 レーザ通信装置同士を対向するようにその姿勢を制御し、通信可能とするレーザ通信装置の自動姿勢制御システム及び自動姿勢制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 レーザ通信装置1から送信されたGPSデータに基づいて、レーザ通信装置の位置情報を演算し、2つのレーザ通信装置1の位置情報に基づいて、それぞれの通信相手側のレーザ通信装置1の補正領域29を演算し、それぞれの補正領域29に複数の計測点31,32を設定し、この計測点31,32にレーザ3の光軸が向かうようにレーザ通信装置1の制御角を演算し、前記制御角においてのレーザ3のゲイン値を取得し、当該ゲイン値を角度とともに記憶し、記憶されているゲイン値の中からゲイン値が最も高いときの方位角及び仰角に姿勢を制御する。 (もっと読む)


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