説明

有限会社日新電気により出願された特許

11 - 18 / 18


【課題】軽くて装着が容易であり、移動や仕事をしながらでも手軽に按摩効果を発揮することが出来る按摩器を提供する。
【解決手段】身体に捲き付ける構造のしたバンド帯内部にモーター3と駆動部を設置できる外枠にモーター3と円盤状の回転体取り付けた駆動部を内蔵したバンド帯で疾患部に捲き付けてモーターを駆動させれば円盤状の回転体7が連動してバンド内部で凸凹運動を繰り返して按摩することを特徴としたバンド型身体捲き付け自動アンマ器。 (もっと読む)


【課題】車の青空駐車による損傷や耐久力の低下を防ぎ、車の損傷並びに耐久力と寿命を大幅に延長させる。
【解決手段】車の屋根部にキャリーを設置し、その上部に車全体を覆うことが出来るシャッターを内臓できる収納庫3,4をそれぞれ設け、その左右にシャッターが容易に上下する案内レール1を設ける。駐車するときはその屋根部に収納されているシャッターをそれぞれの収納庫3,4より左右の案内レール1に沿ってシャッターが下降して車全体を覆い車庫になる。車を運転するときは車庫になっているシャッターを左右の案内レール1に沿って屋根上収納庫3,4に確実に上昇させ収納して、車を運転することが出来る。 (もっと読む)


【課題】足上がりが悪く、歩行に支障をきたしている人の歩行補助を提供する。
【解決手段】足が容易に挿入できる構造のしたバネ1で、内径幅があり伸縮工程の長いバネを両足サイドに設け、バネの上部及び下部は屈曲性が容易な物質2たとえば布製のバンド等で上部は腰バンド又は着衣帯4の下部に左右に接続し、バネの下部は屈曲性が容易な物質たとえば布製のバンド等で足裏の土踏まずをuターンするようにして左右に接続するか又は履物の左右に接続する。本装置に両足を挿入して走行を開始すれば、体重の重みでバネは伸びることになる、もう一方の足を後ろに上げれば、体重の負荷は反対の足に行くので足を上げたほうの負荷は無くなり伸びているバネの反発力で軽く縮む。足を挿入するバネの内径幅が広く、伸縮工程が長いので、極めて少ない負荷でも足上がり容易になり肩並びに腰などへの負担を著しく減少をさせて、歩行を補助することが出来る歩行補助具である。 (もっと読む)


【課題】軽くて装置の移動が容易であり、移動や仕事をしながらでも完全に按摩効果が発揮できる自動アンマ器を提供する。
【解決手段】外枠1を設け、蝶版2を取り付け身体に密着するよう外枠1が容易に折れる構造とし、外枠1の中心部にモーター3を各々取り付け、カップリング7でシャフトと連結させ固定円盤5を設置し、その固定円盤5外周に固定円盤5よりはみ出している回転円盤6を設ける。固定円盤5と回転円盤6を組み合わせた駆動部をバンド帯に内蔵してモーター3を稼動させれば連動して回転円盤6は楕円を描いて凸凹に振動する。 (もっと読む)


【課題】赤い可視光線と不可視光線の近赤外線を透過する繊維を提供する。
【解決手段】赤い可視光線と不可視光線の近赤外線を透過する繊維3を用いた衣類である。該衣類を着用すると体細胞に近赤外線が浸透して血流に刺激を与え続けるので血流の流れが潤滑となり、健康体の維持に優れた効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】脳の血流を活性化させ脳血管障害を予防並びに毛根細胞を活性化して増毛をうながす。
【解決手段】赤い可視光線と不可視光線の近赤外線を透過する帽子を提供する。 (もっと読む)


【課題】軽くて装着が容易であり、移動や仕事をしながらでも完全にアンマ効果の発揮できるアンマ器を提供する。
【解決手段】モーター3とアンマ部を設置できる外枠1を設け、疾患部が密着できるように外枠1が折れる構造とし、モーターに接続するシャフトに一定間隔を置いて円形のものを固定し、その円形外周に飛び出た形で、外周が丸みの帯びた回転できる構造のしたやや厚みのある円盤を取り付ける構造とし、その下部にも同様の構造のしたものをそれぞれ円盤の位置が異なるように設置したアンマ部本体を数段設け、布等の内部に内蔵してゴム又はバネなどの伸縮物体でしっかりと疾患部へ密着できるよう荷固定し、モーターを回転させることにより、円形外周に設置されている丸みの帯びた円盤が交互回転して疾患部をアンマできる構成とする。 (もっと読む)


【課題】歩行に支障をきたしている方達の歩行補助をする。
【解決手段】ズボン内側中心部の両サイドに布等で細長いトンネル状にしたものをズボンの一番下側より少し上にまで設ける。トンネル状内部伸縮自在のゴムを片方のトンネル内を貫通させ下部から出てきたゴム等をUターンさせ反対側のトンネル内を貫通させ両サイドの上部にと固定する。ズボンに足を入れてはいたならば、内部のUターンになっているゴム部分に両足の土踏まずは、完全に密着して体重の重みでゴムは伸びることになる。歩行を開始すれば、伸縮自在物体は足を後ろに上げれば体重の負荷は反対の足に行くので足上げたほうの負荷は無くなるので伸びているゴム等の反発力で縮むことになり足を上げるのになんら負担なく歩行の補助となる。 (もっと読む)


11 - 18 / 18