説明

ウニヴェルシタ’ デリ ストゥディ ディ サッサリにより出願された特許

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本発明は、一般式(I)の化合物(式中、R及びR1は互いに異なり、C2〜C8の直鎖又は分岐のアシル基である、又は式(II)の基(式中、B及びR2は明細書に定義される))に関している。化合物(I)はモルヒネよりも高い中枢鎮痛活性を有し、モルヒネ又は他の中枢鎮痛剤の副作用が実質上ない。さらに本発明は化合物(I)の製造方法に関している。

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