説明

株式会社赤井工作所により出願された特許

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【課題】常に一定の状態で泡点てを行うことができ、手で泡点てするのと同様に茶筅を動かして、きめの細かい泡点てを行うことのでき、作業効率の優れた抹茶泡点てシステム及び抹茶泡点て装置を提供する。
【解決手段】抹茶用の茶碗に注がれた抹茶と茶湯とを茶筅3を用いて自動で泡立てする抹茶の点て方システムにおいて、抹茶及び茶湯の注がれた抹茶用の茶碗を所望の高さ位置に昇降移動して茶筅3との適正位置を決定する工程と、茶筅3の軸芯に対して前後方向への第1揺動及び茶筅の軸芯に対して左右方向への第2揺動を協動することで茶筅3を略m字状に動かす工程とにより、抹茶を点てることである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で早期に通行者や車両等に注意力を喚起することのでき、しかもその設置も容易な警告表示装置を用いた警告表示システム及び警告表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の解決手段は、横断歩道付近等の道路、又は遊戯施設等の危険箇所に設置し、車両又は通行者等に発光表示することで危険を喚起する警告表示体を用いた警告表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた検出体で車両又は通行者等の一方側よりの近接する移動を検出した後、検出した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、他方側より危険箇所に近接移動する車両又は通行者等に注意を喚起することである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で、自在に道路の危険箇所に交通安全表示体を設置し、車両又は歩行者にに注意を喚起することのできる交通安全表示体及び交通安全表示体を用いた交通安全表示システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 横断歩道等の道路の危険箇所に設置し、車両又は歩行者に発光表示することで危険を喚起する交通安全表示体を用いた交通安全表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた感知体で車両又は歩行者を感知した後、感知した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、車両又は歩行者に注意を喚起することである。 (もっと読む)


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