説明

サクミ コオペラティヴァ メッカニチ イモラ ソシエタ コオペラティヴァにより出願された特許

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【課題】ペースト状のプラスチックから始まる、装置が制限された寸法を有するコンテナの製造のための装置の成形手段を提供する。
【解決手段】回転カルーセル(57)および該カルーセル(57)によって支持されかつ該カルーセル(57)に対して移動可能である複数の保持要素(71)を含む装置であり、該保持要素(71)がブロー成形手段(4)からコンテナ(2)を取り除くために成形される装置において、該装置が該保持要素(71)と関連する複数のさらなる保持要素(72)をさらに含み、該さらなる保持要素(72)が圧縮成形手段(5)にプラスチックの投与(37)を届けるように成形され、各々の該さらなる保持要素(72)が対応する保持要素(71)に固定される。 (もっと読む)


【課題】ペースト状のプラスチックから始まる、装置が制限された寸法を有するコンテナの製造のための装置の成形手段を提供する。
【解決手段】プレフォーム(8)を受容し、コンテナ(2)を得るために該プレフォーム(8)を膨張させるように配置されるブロー成形ダイ手段(9)を含む成形手段であって、圧縮成形ダイ手段(10)が前記ブロー成形ダイ手段(9)と関連し、該圧縮成形ダイ手段(10)がプラスチックを受容し、該プレフォーム(2)の頸部部分(11)を得るように前記プラスチックを成形するために配置され、前記圧縮成形ダイ手段(10)が前記頸部部分(11)を固定し、一方で前記プレフォーム(8)は前記ブロー成形ダイ手段(9)において膨張するように、該圧縮成形ダイ手段(10)が前記ブロー成形ダイ手段(9)に連結される。 (もっと読む)


【課題】簡単に実施可能な、冷却液を流すための管手段を備えた金型要素を製造するための方法を提供する。
【解決手段】冷却液を流すことが出来る管手段(4)を備える金型要素(2)を製造する方法は、開いた流路手段(83、84、85;90、91、92)から構成される、前記管手段(4)の前駆手段を備える、前記金型要素(2)の第1の部品(74)と第2の部品(73)を設けるステップと、前記第2の部品(73)の表面が、前記開いた流路手段(83、84、85;90、91、92)に対向することによって、前記管手段(4)が形成されるよう、前記第1の部品(74)と前記第2の部品(73)を連結するステップと、から構成され、前記連結するステップは、補助金型において、前記第1の部品(74)および前記第2の部品(73)に当接するよう成形された第3の部品(75)により、前記第1の部品(74)を、前記第2の部品(73)に一体的化するステップから構成される。 (もっと読む)


【課題】物体、特にプラスチックの用量を移動する装置および方法を改良する。
【解決手段】プラスチックの用量(80)を圧縮成形装置(1)に運搬するよう設計される移送手段(8)から構成され、前記移送手段(8)は、押出手段からの前記用量(8)を除去するよう設計される受容手段(321)、および前記受容手段(321)から前記用量(80)を受容しかつ前記用量(80)を前記圧縮成形装置(1)に運搬するよう設計される運搬手段(308)から構成される装置において、前記受容手段(321)は前記運搬手段(308)によって支持されかつ前記運搬手段(308)に対して可動であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物体、特にプラスチックの用量を移動し、プラスチックの用量を圧縮成形する装置および方法を改良する。
【解決手段】容器母材(300)を得るためプラスチックの用量(80)を圧縮成形するよう設計されるモールド手段(3)が備わる圧縮成形装置(1)、および前記用量(80)を前記モールド(3)に供給するよう設計される移送手段(8)および前記モールド手段(3)から前記容器母材(300)を除去するよう設計される除去手段が備わる移動装置(6)から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


物体(80)を受容するよう設計されるシート手段(5)が備わり、前記シート手段(5)は曲線軌道(P1)に沿って可動である運搬装置(1)、および前記物体(80)を前記運搬装置(1)に運搬かつ/また前記運搬装置(1)から除去するよう設計される移送手段(8)が備わる追加的運搬装置(6)から構成される装置において、前記移送手段(8)は、前記シート手段(5)と前記移送手段(8)が前記曲線軌道(P1)の部分(Z)に沿って相互に連結され維持されるように、前記シート手段(5)を係合するよう設計される連結手段(32、160、260、360、328)から構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


装置は、コンテナ(2)を得るためにプレフォーム(8)を膨張させるように配置されるブロー成形手段(4)を含む。前記ブロー成形手段(4)は、パンチ手段(7)と協働するダイ手段(9)を含み、装置は、前記プレフォーム(8)を得るようにプラスチックを圧縮成形するため、前記パンチ手段(7)と協働するさらなるダイ手段(5)を含む圧縮成形手段(3)をさらに含む。コンテナを製造するためのさらなる成形手段および方法もまた、開示される。 (もっと読む)


キャップ手段は、容器ネックへの連結に適し、分注手段(8)が設けられた本体(2)と、上記分注手段(8)を閉じるように構成される蓋手段(3)と、破断可能手段(18)を通して上記蓋手段(3)に接続され、上記本体(2)の対応するさらなるフック手段(26、38)と係合するように構成されるフック手段(23)を備える開封インジケーション手段(17、37)と、を備え、該キャップ手段は、上記さらなるフック手段(26、38)と共に、上記フック手段(23)が上記さらなるフック手段(26、38)と相互作用する際に、上記開封インジケーション手段(17、37)の変形を制限するように構成される関連するガイド手段(34)があることを特徴とする。 (もっと読む)


長手軸(Z)の周囲に延在する側壁(5)と、前記長手軸(Z)に横向きに配置される端部壁(4)とを有し、前記端部壁(4)の1つ地点(A)が、特定の残余溶解エンタルピー(ΔHspec)の値を有する中空の本体(2)を備え、該側壁(5)の少なくとも1つの地点が(B、F、L、O)が、前記値より大きな特定の残余溶解エンタルピー(ΔHspec)の別の値を有する、容器を形成するためのプレフォーム。底部壁(32)によって密封された第1端部区域(33)と、密封手段に係合するのに適した第2端部区域(34)とを有し、前記底部壁(32)の少なくとも1つの地点(A’)が、前記第2端部区域(34)と異なる前記収容本体(31)の地点(B’、F’、L’)の特定の残余溶解エンタルピー(ΔHspec)を著しく下回る特定の残余溶解エンタルピー(ΔHspec)の値を有する収容本体(31)を備える容器。 (もっと読む)


開口(50)を形成する壁(49)を備える首部(2)と、前記首部(2)と結合できるキャップ手段(3)の開口表示手段(6)と相互作用するように配置される隣接手段とを備える容器手段で、前記隣接手段は、前記壁(49)から周辺に伸びるリング状突起(51)と、前記リング状突起(51)から突出する隣接要素手段(5)とを備える。 (もっと読む)


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