説明

有限会社徳装により出願された特許

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【課題】 パネル材を利用したエクステリア品の装飾性,趣味性,多様性及び多機能性を向上させるとともに、パネル材の用途拡大に寄与する。
【解決手段】 リサイクル素材Rにより形成したパネル材を用いたエクステリア品を構成するに際して、リサイクル素材Rにより形成したパネル本体部2の面2f内に、同一又は異なる形状の図形により形成した一又は二以上の貫通孔3…を設けるとともに、貫通孔3…を、ステンドグラス板又はステンドグラス状のプラスチック板による化粧板4…により閉塞してなるパネル材1を、少なくとも一つ以上用いて構成する。 (もっと読む)


【課題】 様々な素材のパネル材に幅広く適用させて汎用性を高めるとともに、ガタツキを生じたり固定強度の低下を招く不具合を回避する。大幅なコストダウンを図り、資源節減及び安全性にも寄与する。
【解決手段】 取付部2jの上端と下端から所定の角度によりそれぞれ突出し、かつ先端に相互に向き合う係止爪部2uc,2dcを有する一対の把持片部2u,2dを板バネ材により形成した複数の把持部材2…と、この把持部材2…の取付部2jを長手方向に所定間隔おきに取付ける支柱4…と、パネル本体部3oの裏面3orに当該裏面3orの縦幅よりも短い縦幅の厚肉部3xを横方向に設け、かつ厚肉部3xの上下面3xu,3xdと裏面3or間の境に当該裏面3orに沿って形成することにより一対の係止爪部2uc,2dcがそれぞれ係止可能な一対のスリット部3su,3sdを有する複数のパネル材3…とを備える。 (もっと読む)


【課題】 横断中の歩行者を迅速かつ確実に認識できるようにして、より有効な交通事故防止効果を得るとともに、既存の横断歩道に対しても容易に設置可能にする。
【解決手段】 横断歩道Pの近傍に設置する横断中警告装置1を構成するに際して、横断歩道Pの横断待ちの歩行者Hを検知するセンサ2s及び/又は横断待ちの歩行者Hが操作可能なスイッチ2cを用いた歩行者検出部2と、横断歩道Pを横断中の歩行者Hに対して水平方向Fhから投光する第一発光部3と、横断歩道P手前の車道Sを走行中の車両Mに対して横断中である警告のための投光を行う第二発光部4と、歩行者検出部2の検出に基づいて第一発光部3及び第二発光部4を点灯制御する点灯制御部5とを有する本体柱Aを備える。 (もっと読む)


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