説明

学校法人 ノースアジア大学により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】幅広い人にとって扱いが極めて容易であり、的確に栄養バランス管理を行う。
【解決手段】表示手段12と、入力手段11と、所定日数において摂取した食事内容について、食品名または料理名の入力がなされると、対応する食品品目と摂取された既摂取頻度を特定する食品品目特定手段32と、年齢、性別、疾病情報に基づき、所定日数において摂取すべき所定数の食品品目とその要摂取頻度を求める要摂取食品情報取得手段31と、摂取された既摂取頻度と要摂取頻度とを比較し、各食品品目に係る要摂取頻度と既摂取頻度との差を求める差分手段33と、各食品品目に係る要摂取頻度と既摂取頻度との差に基づき、各食品品目に係る既摂取頻度の過不足を、摂取度数に対応するマークを用いて前記表示手段12に表示する表示制御手段34とを具備する。 (もっと読む)


1 - 1 / 1