説明

有限会社アーリイバードにより出願された特許

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【課題】有料駐車場の利用者が再度利用したくなるような手段を提供する。
【解決手段】有料駐車場P2にある二次元バーコードQ1等を備えた案内看板B1等がインターネット網を介して接続された管理サーバーCS1は誘導Webサイト10やWebサイト管理手段20やデータ制御部30及び40や顧客応答フィードバック手段50を管理・制御し、誘導Webサイト10はコンテンツ11等を、Webサイト管理手段20はプログラム21等を、データ制御部30は駐車場利用促進情報データ31等を、データ制御部40は自動車関連設問データ41等を、顧客応答フィードバック手段50は顧客ファイル51やPF1対策部52等やNF1対策部56等を夫々管理・制御することで、有料駐車場P2の利用者C1等が移動通信端末T1等を介して二次元バーコードQ1等を利用した場合に、利用者C1等が有料駐車場P2を再度利用する確率を向上させるサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、かん水やアルカリ化合物、食塩や塩化物、卵や牛乳、増粘多糖類、糖類、カルシウム系化合物、大豆や大豆粉、を使用しなくても、食感や風味や食味に優れ、かつ小規模または零細の製麺業者でも導入しやすい、麺類や麺製品、パスタ類やパスタ製品、およびその製造方法を提供するものである。
【構成】 2007年4月上旬、渡辺果樹園(新潟県三条市井戸場)の葡萄畑において、複数の剪定中の葡萄の枝より流出している樹液20lを殺菌済みの採取用ポリタンクに採取した後に、加熱殺菌し、保存用ポリタンクに入れた後に、冷蔵保管した。この葡萄樹液300mlと中華麺用に常用されている小麦粉3kgと適量のクチナシ色素を食品用ミキサーの中に投入し20分ほど混練した後に、保存料としてエチルアルコールをミキサーの内容物の1重量%から5重量%になるよう加配し10分程度のミキシングを行い、得られたそぼろ状のものを次にロールで圧延して、麺帯を作成する。この麺帯は20℃で2時間程度の、いわゆる寝かしを行い熟成させる。熟成の後は常法の製麺工程と同じく、圧延、めん線切り出し、打ち粉でんぷんの振りかけ、玉取り、包装という作業を経過することで、無かん水および無塩の中華麺を30個得た。 (もっと読む)


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