説明

アルファテック スパイン, インコーポレイテッドにより出願された特許

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可動式のトップ部および伸張可能な作業ポータルを有する曲線状アクセスデバイスを脊椎に取り付ける方法およびデバイスであって、取り付け部が保持アームアセンブリ、後方タング、前方タング、および/またはポータル固定ピンを含む、方法およびデバイス。 (もっと読む)


組織修復のための拡張可能な支持装置が開示されている。この装置は、例えば椎間板などの硬組織および軟組織を修復するのに用いることができる。また、組織を修復する方法も開示されている。配備された整形外科用の拡張可能な支持装置を調節する(例えば、移動する,再位置決めする又はサイズを変更する)ための外科的な装置および方法も開示されている。拡張可能な支持装置は、係合デバイスによって係合され外科的に移植されることができ、当該装置に対する安定性および支持をもたらすために骨に取り付けることができる。前記拡張可能な支持装置は、例えばネジ部材またはプレート部材などの脊椎固定装置に取付可能であり、骨の弱った若しくは損傷した領域内に配置されると、かかる装置を支持するために用いることができる。
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医療用移植片をより迅速に水和または再構成し、該医療用移植片に生体成分および細胞を効率的かつ均一に播種すべく改良された装置およびパッケージ・システムを提供するための方法およびシステム。本システムは、一般に入力ポート(120)、少なくとも1つの基材キャビティ(140)、および内表面を規定する上壁、側壁および底壁を備える容器(110)を備える。入力ポートは、生体液を受け入れるように構成される。キャビティは、入力ポートと通じており、陰圧下に維持された多孔質基材を含む。容器容積は、多孔質基材体積と実質的に同じである。側面および底面の壁は、入力ポートを通じて受け入れた生体液の層流を促進するように構成される。
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曲線状アクセス装置は、拡張可能な作動ポータルを有している。この装置は、開放上部を備えたチャンネルを有するスライド部と、近位端部と遠位端部とを備えた拡張可能な作動ポータルを形成する前記チャンネルの開放上部を覆うように寸法設定された可動上部と、を備えている。前記可動上部は、閉位置と開位置との間で可動であり、前記閉位置においては、前記可動上部が、前記拡張可能な作動ポータルの近位端部と遠位端部との間の直接的な可視化を阻み、前記開位置においては、前記可動上部の移動が、前記拡張可能な作動ポータルの近位端部から遠位端部までの直接的な可視化をもたらす。
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インプラントを椎体へと展開し除去するための外科用インプラント挿入システムが提供される。システムは、作動ロッド、作動ロッドに連結されたアクチュエータハンドル、及び作動ロッドの上に配置されて挿入器ハンドルに連結された挿入器ロック管を含む。挿入器ハンドルを使用してインプラントを椎体へと挿入する際に、アクチュエータハンドルが回転されて、作動ロッドによって、挿入器ロック管の遠位端に配置されたインプラントを拡張し、または圧縮する。
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脊椎安定化システム、方法、および外科用スクリューを埋め込むための外科用エクステンダ装置を有する外科用キットを開示する。エクステンダは、遠位端および近位端を有する筐体と、遠位端と近位端との間に配置される中空内部通路と、少なくとも部分的に遠位端と近位端との間で筐体の外面に沿って配置され、かつ中空内部通路を少なくとも部分的に露出させるように構成される、チャネルと、筐体の内面上で、かつ近位端に実質的に隣接して配置される、内部係止機構であって、内部係止機構は、少なくとも1つの外科用ツールの取り付けを可能にするように構成される、内部係止機構と、遠位端に実質的に隣接して配置される、少なくとも1つの可撓性部材と、を含む。筐体は、外科用スクリューインプラントの配置に適応するように構成される。外科用スクリューインプラントは、外科用スクリューインプラントの嵌合機構を使用して筐体に固定される。
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患者の脊椎に処置を行うための曲線脊椎アクセスデバイスを開示する。該デバイスは、患者の脊椎に位置する手術部位向かって前進させられるように構成される、作業ポータルを含む。該作業ポータルは、遠位端および近位端と、遠位端と近位端との間に配置される開口内部チャネルを有する作業ポータル筐体と、作業ポータル筐体の外表面上および遠位端と近位端との間に配置される外部チャネルとを含む。遠位端は、手術部位に配置されるように構成され、近位端は、手術部位から離れて配置される。筐体は、近位端と遠位端との間に画定される湾曲形状を有し、近位端は、遠位端に対して配置される。作業チャネルは、手術部位に向かって少なくとも1つの手術道具および/または少なくとも1つのインプラントの前進を可能にするように構成される。
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体組織を離すように突くレトラクタデバイス(100)が提供される。レトラクタは、複数のセクション(104a〜d)を含むように構成されるハウジングであって、各セクションは少なくとも1つのブレード(110)の配置を適応させるように構成される、ハウジングと、ハウジング内に少なくとも1つのブレードを固定するように構成されるブレード保持機構と、セクションのうちの少なくとも1つの平行移動を提供するように構成される平行移動機構と、少なくとも1つのブレードの回転運動を提供するように構成される回転機構とを含む。
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本発明は、骨固定のためのシステムおよび方法を提供し、より具体的には、前面からのヒト頸部脊髄の融合のためのシステムおよび方法を提供する。そのために、本発明のいくつかの実施形態は、そのような椎骨の脊椎融合の際、選択された空間的関係内で隣接する頸椎を整合および維持するためのプレートシステムを対象とする。上記システムは、1つ以上のファスナが貫通し、プレートを少なくとも2つの椎骨に添着可能な1つ以上のファスナ開口部を備える1つ以上のプレートであって、該ファスナ開口部は、上部表面から該プレートを貫通して底部表面へ通過し、該底部表面は該椎骨に隣接して位置付ける、1つ以上のプレートと、該上部表面に隣接して配列され、ファスナ開口部内に突出する少なくとも一つの端部を有する1つ以上のブロッカとを備える。
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少なくとも2つの椎骨全体に固着を提供するために、椎骨に固着されるように適合される脊椎ネジアセンブリ。アセンブリは、実質的に球状の頭部と、ネジ付シャフト部と、前述のネジを椎骨に螺入するための頭部内の係合表面とを有する椎弓根ネジと、開口上部を有する塔状部と、椎骨への移植時のネジの操作のための離脱部分と、本体部材の近位領域における基体と、基体と塔状部との間の移行部として作用する離脱ゾーンとを備える本体部材と、を含む。本体部材内の再密閉できるように固着可能な止めネジは、前述のアセンブリ内のロッドを固着し、完全に含む。ネジが椎骨内に完全に組み入れられると、離脱部分は、完全に創傷の外側に残り、除去または切り離される。
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